sakuraneko30’s blog

足立区伊興5丁目に住んでいます。30年以上に渡る集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害に遭っている山田ミナ子と言います。高校の担任に集団ストーカーのリストあげられ足立区から嫌がらせ対象者として選別され国家犯罪に巻き込まれています。私の体内には、スマートダストが入っています。それによって放射線照射が四方八方から行われ常に盗撮されトイレの便座にまでこのチップが付いています。盗撮や放射線照射は、教育者や建設会社や学生を中心に 裁き・リンチと言い一定時間ショー感覚でアプリで見られています。

測定開始から6時間後の現在17.1ミリシーベルト

現在の積算量は、わずか6時間で17.1ミリシーベルト

乗り物酔いのようなかんじです

 

 

 

 

 

公安に人体実験と予算の為に選ばれ20年以上前から集団ストーカーテクノロジー犯罪のリストに上がります。

留守中家宅侵入され電磁波攻撃用の基盤を無数に付けられていま

す。

 

 

私は、20年以上に渡る集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者です。

そして、この足立区伊興は、とっても怖いカルト地区です。

私がされてきた事を動画で確認してもらえればこのような行為を楽しんで喜びにしている人間が大勢いるのが分かると思います。私のライブ中継は、お子さんにも見せていました。

 

 

 

真っ白い部屋ですが放射線をあてられている時は、上の画像のように模様のようになって映り同時に防犯カメラの動体検知が誤作動を起こして光ります。

2階も廊下も全てこの状態なので家一軒に放射線をあてています。

 

 

 

 

この集団ストーカーテクノロジー犯罪を分かりやすく説明すると

オウムが国を動かして犯罪を自由にやっていると考えれば

分かりやすいと思います。取り締まる所、報道する所がない為

殺し放題になります。そこに公安の予算や政府の人体実験など

お互いの利益が一致して日米合同の国家犯罪になっていると思います。

 

多くの人は事件に巻きこまれたとき警察に行くと思いますが

公安の本当の仕事がこのテクノロジー犯罪だと思います。

もし、知らない間に集団ストーカーテクノロジー犯罪のリストに上がっているとしたら、、近隣住民に警察が来て「あの人は、危険人物で事件を起こす可能性があるから気をつけてください」と言ったら誰もそれを疑う人間などいません。職場にも風評被害を流され、スーパーやコンビニ、デパートでも危険人物として顔認証で登録されていたら、とんでもない人生を勝手に予算の為に作りあげられてしまうのです。

この被害者は、よく自分の頭上でヘリコプターが飛んでいると言って

いますが、防衛省自衛隊も実行犯です。その為、科学兵器が単なる嫌がらせに使われて殺人レベルになっています。私は、自転車で移動中、街灯が一斉に消えたのを見ていますがこれは、衛星経由で

地上にいる人間が街灯を消しています。どうか、この衛星に対して

学んでほしいと思います。今現在7時間の放射線測定値は、17.0ミリシーベルトです。私に対する嫌がらせは、テクノロジー犯罪も含めて前例がありません。その為、記録として残したいのです。

私は、被害者の皆さんが怖がっている足立区伊興です。

その為、私にしか残せない記録があります。

 

 

私の考えている事とほとんど一致しているサイトがあったので

貼っておきます。

 

http://shusuto.webcrow.jp/gangstalking.html

集団ストーカー

 

 

集団ストーカーとは

組織的に付きまとうだけでなく、組織的にありとあらゆる嫌がらせをする犯罪です。
軍事技術を含めた最新のテクノロジーも 使用したテクノロジー犯罪と セットになって行われることが多い。
ゴミ出しを注意しただけでターゲット(被害者)になることがあります。
同僚とけんかしてターゲットになることもあります。
子どものいじめにも集団ストーカーの手法が使われています
創価学会などのカルト宗教を脱会するとターゲットになる確率が上がると思われます。

集団(組織)ストーカーをする目的

集団ストーカー(組織的嫌がらせ)をする目的は大きく分けて二つです。

①気に食わない人間を集団・組織で徹底的に嫌がらせをするのが集団ストーカー犯罪です。
24時間監視・つきまといを行い、騒音を立てたり、睡眠妨害をしたり、集団で口うらを合わせて嘘(うそ)のうわさを流して村八分にします。 電波・超音波などの軍事兵器まで使って、ひとりの人間を徹底的に追い込みます。 敵対者を社会的抹殺・自殺に追い込むのが目的です。 しかも証拠を残さずにです。

②「ゴミだしを注意した」だけでターゲットになることもあります。
大した理由もないのに集団ストーカーのターゲットになることがあるのです。
一人の人間を集団・組織で監視すること自体が目的なのです。

集団・組織で監視・つきまとい・嫌がらせに参加すると、組織の結束力が高まります。
また、脱会すると「こんなおそろしい目にあうのか・・」と信者の脱会防止にもなっています。
信者は教団にお金を納める大切な資金源なのです。

防犯パトロールも悪用されていて、一方的に一般人を「危険人物」に仕立て上げ、行き過ぎた監視を行っています。
その実態は、やりすぎ防犯パトロールとしてネットの記事にもなっています。 防犯パトロール(防犯ネットワーク)は大した理由もなく、なんの罪もない人を「危険人物」にでっち上げて 大勢で監視を行い、監視参加者で税金を分け合っているのです。

つまり、集団ストーカーをする二つ目の目的は、
無実の人を大勢で監視することで、お金を得ることです。
カルト教団であれば、主に幹部の収入になります。資金源は信者さんの納めるお金です。
防犯パトロール参加者であれば、参加者は税金から収入を得ることになります。

 

集団(組織)ストーカーはどんな嫌がらせをしてくるのか

集団ストーカーという呼び名は、ターゲット(被害者)を集団で囲むようなイメージがあるかもしれません。
しかし、実際はそのようなことは滅多にありません。そんなことをしたら、証拠もとれて犯罪がバレてしまいます。

ターゲットにだけ分かるような嫌がらせをしてきます。

ターゲットとすれ違いざまにわざとらしい咳(せき)をしたり、
ターゲットが一人の時に爆音バイクが多く現れたり(複数でいるときは現れない)と、
なるべく証拠が残らないような嫌がらせをしてきます。
ありとあらゆる嫌がらせです。
たとえば、

待ち伏せ
つきまとい
車やバイクで待ち伏せ・つきまとい
騒音を立てる
にらみつける
通るタイミングで車のドアや家のドアを強く閉める
近くにきて大声で話たり、騒いだりする
盗聴・盗撮
部屋を移動するタイミングで騒音を立てる
つばはき
通行妨害
睡眠妨害
無言電話
悪いうわさを流す
うそのうわさを流す
わざとらしい咳をする
道端で小芝居をしてくる
子どもを使って騒音を立てさせる
盗聴・盗撮をして、そこで得た個人情報で仄めかしをしてくる
などなど、考え付くありとあらゆる嫌がらせを行ってきます
部屋にいても、部屋の近くで騒いだり、爆音を立てたりする
遠隔から電波・超音波などを使って、痛みを与えたり、体に傷をつけたりする
音響兵器などで、音声送信をする
郵便物を盗む


 

集団ストーカー・テクノロジー犯罪の基礎知識

はじめに読んで頂きたいこと

集団ストーカー&テクノロジー犯罪とは

 

集団ストーカー&テクノロジー犯罪とは、
罪のない個人を集団(組織)で24時間監視する犯罪ビジネスです。


一人をターゲットにして、大勢の集団(組織)で24時間監視・嫌がらせをします。

ローテク(集団ストーカー犯罪)とハイテク(テクノロジー犯罪)を 駆使してターゲットを心身ともに追い込みます。

常識では考えられない嫌がらせを行い、「24時間の嫌がらせ」といって全く言いすぎでなく、仕事を辞めてしまったり、引きこもりになったり、時に自殺に追い込まれてしまうこともある程のものです。

では、なぜこんなことをするのか?

それはビジネスになっているからです。
お金になるからです。

一人をターゲットにして大勢で監視・嫌がらせをすることで、一人以外の大勢の人にとって利益になっているのです。
利益を得るのは主に次の二つの団体に参加する人たちです。

1.カルト宗教
ターゲットに対し組織的にストーカー・ 嫌がらせをすることで、それに参加した信者の結束が固まります。 また、「脱会するとこんなひどい目にあうのか・・」と信者の脱会防止にもなっています。信者が脱会しなければ、教団にお金を納めるので教団幹部は潤(うるお)うわけです。

2.防犯パトロール(防犯ネットワーク)※公明党が積極的に設立に動いた
ターゲットを一方的に「危険人物」に仕立て上げ、救急車・消防車・宅急便・新聞・産廃業者・運送業者etc.、地域の人の何百人・何千人が交代で、24時間監視・つきまとい・騒音を立てたりします。監視・つきまといに参加した人には報酬が得られることも当然あります。 お金の出処(でどころ)は税金です。

あまりに異常な犯罪内容なため、被害者の状況を理解できる人が少なく、被害者は孤立しがちになる。
孤立させて、大勢で監視・ストーカー・嫌がらせを行う。被害者を孤立させて、その他大勢で利益・お金を得る。

非常識さ・異常さを徹底的に貫きとおす犯罪です。理由は、被害者のまわりの人間にはその異常さを理解できないようして、この大犯罪を隠蔽するためです。


海外では
集団ストーカー&テクノロジー犯罪は、海外ではGangstalking(organized) stalking & electronic harassmentと呼ばれ、アメリカでは40万人の被害者がいると言われています。 テロリストや危険人物を24時間監視するシステムを海外ではインテルプロと呼びます。警察や行政、地域住民が一体となって監視体制を取ります。 当然、膨大なお金が動きます。テロリストを監視しているのであればよいのですが、一般人に対して監視を行うようになっています。

 

 

集団ストーカー・テクノロジー犯罪の基礎知識

はじめに読んで頂きたいこと

被害にあったら

 

まずは落ち着いてください。
不特定多数の人に付きまとわれたり、近隣住民がタイミングよく騒音を立ててきたり、 やたらパトカーや救急車・消防車、爆音バイク・車と遭遇するようになって、混乱していると思います。
が、冷静になってください。

警察に連絡・相談する前にちょっと待ってください!

創価学会の集団ストーカー被害にあっている」といって、その場で強制入院させられた被害者の方がいます。 警察の中にも創価学会員が多数もぐりこんでいます。また、「集団ストーカー」を訴える被害者を、「そんなものは存在しない」と言って統合失調症の レッテルを貼り、
精神科へ誘導する医療ビジネスにもなっています。ですから、警察訪問する前に、十分対策を立ててください。そして出来るなら複数で訪問をしてください。 複数なら、警察もひどいことをしづらくなります。

まずは、ブログなどで他の被害者の状況をチェックしつつ、被害者の団体とコンタクトを取ってください。
ブログ・ツイッターは相手の顔が見えないためになりすましの偽被害者が多数います。 被害者の団体に参加するのがよりよい方法です。


被害者の団体に参加したからといって、残念ながら被害はなくなりません。 むしろ一時的に酷くなる時もあります。しかし、加害側が攻撃を強めてくるということは、被害者が連絡を取り合い連携をすることを恐れているからです。
加害側の目的は被害者を孤立させて、集団・組織で被害者を監視して金儲けをすることなのです。被害者が孤立することを加害側は望んでいます。 加害側が恐れることは、この犯罪システムが世の中に知れ渡ることです。 ですから、被害者どうし連携して、自分の住む街や、警察・行政・政治家などに周知活動をしていくことが重要です。 被害者の団体にも偽被害者はもぐりこんでいます。それは当然でしょう。ですが、本物の被害者とつながっていけばいいのです。他の被害者と話すことで、 孤立感が薄れるし、証拠の取り方、警察訪問の仕方など、いろいろな情報が得られます。