100ミリシーベルト超えの高線量の為、5月27日、メーカーに電池交
100ミリシーベルト超えの高線量 の為、5月27日、メーカーに電池交換をサポートしてもらいわずか
6時間で電池切れ。
通常このように早く電池が切れるのは、 高線量 だからだそうです 。
昨日積算量をリセットしました。そして、今日の
昼ごろには、ミリシーベルト超えの放射線積算量でしたが、朝、足がしびれて動かず感覚がなく、湿布を貼っていました。高線量の放射線を昨夜からずっとあてられている事に気がついていた為、ブザー音を待っていました。メジャーワークスでレンタルした時も危険値のブザー音が鳴っていました。
電池は14:55分に電話でサポートしてもらい交換しましたが通常6~7時間でSR44の電池が無くなる事は被爆地にでも行かない限りあり得ないです。
そして、危険値の設定は、100ミリシーベルトでした。
太郎丸のメーカーの方との音声データです。
積算量は、衛星経由で操作され100ミリシーベルト超えていませんが危険値のブザー音が何度も鳴っている事から100ミリシーベルトを超える放射線を隣近所からからあてられています。根拠は2階の方角が1階よりもっと放射線が漏れているからです。
ブザー音は、衛星経由の監視で嫌がらせも含めて私の自宅の私の様子を見て行っています。
まず、公安に相談すると測定機がきちんとした物でないから信頼できない。こうせいしていないと言ってきますが、それでは、民間業者の販売している全てのガイガーカウンターに同じ事が言えるはずです。多少の誤差は、あると思いますが0.05マイクロシーベルトが9.99マイクロシーベルトになる事は、ありえません。
この測定機の説明です。
メーカーいわくきちんとした測定機だそうです。
ずっと動画であげてきましたが、メジャーワークスでレンタルした同じ機器もずっと高線量だったのです。
レンタルして積算量が操作されていた為、同じ物を購入しました。
レンタル業者にブログから測定値をみてもらっていました。今回購入した自分の機器の測定値も説明しました。原子力規制委員会に連絡を、、と言われましたが、それでなんとかなると思っていません。