集団ストーカーテクノロジー犯罪について
よくこの被害に遭われている方達のブログを拝見していますが、なんとなく本当の被害者かそうでないか分かります。本当の被害者は、もうずいぶん前から思い悩み苦しみ自分が何の為にリストに上がり苦しめられているのかずっと考えてきたはずです。それが文章を読んでいて分かるのです。
私の被害は、おそらく20代半ばから30歳までに何かしらのきっかけがあったはずです。そして、自分がなんとなく分かっていながら見てみぬふりをして過ごしてきた結果が現在です。まず、25歳で保木間の団地にいた時、下の階の方が私の家の郵便物を1づつ見ているのを偶然見てしまいます。その後、実家に移り、きちんと職業に就いていてもクレジットカードの審査落ちがありました。未払いなど1度もない事から母と開示請求しに新宿まで出向いた事もありました。対人関係も何もしていないのに言いがかりをつけられる事があり仲の良かったパソコンスクールの講師に聞くとなんとなく警察が来たような事を言っていました。勿論、私は、万引きすらした事がありません。けれど警察が近隣住民に風評被害を流しているとずっと分かっていました。母を虐待した疑いがあると区から女性2名が警察から頼まれたと言って来ました。母は事実無根と怒っていましたがもし母が痴呆などの病気があれば私は、冤罪で引っ張られています。そして、10年くらい前から自分の自宅内の会話を区の職員や病院の調剤薬局などで仄めかされる事がありました。
私には障害を持つ親族がいて一緒に暮らしていませんが親族の事で区にも保健センターにも病院にもよく行っていました。4年前の嫌がらせが始まる数か月前、親族の用事で福祉事務所に行き、もう終わる時間で私しかいませんでしたがデスクにいた5~6名女性の職員のうち1名が私を指差して、全員が私を見て文句を言っていました。
そして、自宅前の伊興中学校ですが嫌がらせが始まるもう何年も前から私を監視するように私が帰宅すると校内の決まった場所から電気がつき逆に電気がついていると消えるのです。自宅から私が出ても同じ現象が起こりました。本当は、少しずつの「おかしい」を分かっていながら考えずに過ごしてきたのです。6年前初めてパソコンを買った時ハッキングされヤフーの広告が全てハゲの広告に変わりました。現在もです。開いていない存在しないサイトが立ち上がり盗撮も盗聴も本当は、気づいていました。
16年前自宅スナックを営業した時、この組織犯罪に委託された私と交際をするふりをして盗撮を繰り返した中田武志と共犯の東條國榮は、私の両親の古い知人でした。そして、4年前に伊興中学校から集団での嫌がらせと同時に接近してきた加害者組織の人間は、私の仲の良かった小学校の同級生でしたが、中田達同様に悪意がはっきりと表に出てしまっていました。集団ストーカーテクノロジー犯罪とは、きっかけは、区とのトラブルや目を付けられたり、宗教団体加入者の方とトラブルを起こしたり、病院でリストに追加されたり、公安の安全課に相談に行きリストに追加されたり、、きっかけは個人個人様々だと思います。
被害内容ですが、私は、衛星を使った監視と盗撮がメインでした。盗撮映像は、子供も含み多くの足立区民がアプリで見ています。よく被害に遭われている方達が行動も操作され性欲の増減や食欲の増減を操作されると言っています。私は、キーンとした電磁波のノイズ音がよくあります。胸の痛みや放射線照射、足が物凄く大きく腫れ全身の皮が剥けました。自宅には電磁波攻撃の基盤が無数に取り付けられて粒子が移動しています。頭部の痛みと同時にペットボトルに気泡立ち陥没します。衛星レーダーで攻撃され頭部に撃たれたようなお痛みがあります。そして、この被害がひどくなったのは自分自身が全ての事実に気がついてしまい竹ノ塚警察署に電話をかけた3月9日からです。
被害者は、よく警察署にチラシをおかせてもらっていますが、警察だけでなくこの犯罪は、国家犯罪です。警察署にチラシを置いても加害者組織に踏み込んでいるのと同じです。宗教団体のせいと言っている被害者を多く見ますがおそらく違います。集団ストーカーテクノロジー犯罪は、外国でギャングストーカーと言われ歴史のある犯罪です。マニュアル化されていて私達無力な一般市民に多くの軍事兵器やハイテク機器が使用されています。リストにあがったらもう原因など関係なく拷問が続きます。やられている方達は、人づきあいが苦手な争いが大嫌いなおとなしい方が多いように思えます。
衛星経由で機器をデジタル操作されている動画ですが、他人は、統合失調症と言うかもしれませんが見えない敵ですが、きちんとコミニュケーションがあり、機器の操作や破壊の裏に人間が見え隠れしています。
自宅前のアパートに住む男性も工作員ですが何となく分かります。
組織の敵になってしまっている為仕方がないのです。それもよく分かります。
そして、同時に被害者の気持ちがよく分かります。どのような重罪を犯したか分かりませんが人生の全てを奪われているのですから、、