2020年4月19日 今日届いたThermo 電子式個人線量計 の累積が721μSv
民間業者で自宅内や私の髪を調査してもらい通常一般家庭で検出されないセシウム137が出ました。
今日届いたThermo 電子式個人線量計 EPD-Gを買い、電源を入れて自分に当てしばらくして、 放射線測定器の線量計 の累積が721μSvで赤いランプとブザー音が鳴りっぱなしに
やはり、公安、創価学会、政府、海外の政府、防衛省、自衛隊、病院、民間の工作員、テクノロジー犯罪の国家犯罪によって殺されかけています。
民間の通販の測定器は、ある一定の測定値しか出ないように細工されています。
被害者の会のブログなども本人からは、通常に見れても第三者の端末やPCから
開けなくなっています。開けても広告などで読めないようブロックされています。
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私は、数か月前の血液検査で白血球の数値に異常はありませんでした。
今、コロナの関係で病院に血液検査に行っていませんが実家の母ですら私が実家にいた
わずかひと月で白血球の数値が異常に高くなっている為、私が検査をすれば物凄い数値が出るはずです。
そして、私の、説明が妄想ではないと分かるはずです。
現在大量に被爆させられていますが、今の科学兵器、軍事兵器、嫌がらせ道具は、
電波が使われています。音波などの不快音を送信したり体調不良になる磁場を作ったり
放射線を浴びせたり、、、
人工衛星の電子ビームは地球上の誰かを攻撃することができる。衛星ビームはまたターゲットが走り回っていようと運転していようと対象者にロック・オンし、例えば頭部などに圧力を加え、それを傷付けることができる。そして、中性子線によって対象者に放射線を照射できる。
全世界を探知するために必要なものはたった3機の衛星だけである。驚くべき機能を備えた衛星には人々の全ての活動を追跡し、そのデータを地上のコンピューター・スクリーンに中継することの他に人間の心を読み、会話を監視し、電化製品を操作し、誰かをレーザー・ビームによって物理的に攻撃することができる。
衛星のレーザーには自由電子レーザー、X線レーザー、ニュートラル粒子ビーム・レーザー、ケミカル・オキシゲン・ヨード・レーザー、中間赤外線化学レーザーがある。
その為、盗聴器、盗撮機など設置しなくても第三者の盗聴も盗撮も可能です。電磁波攻撃の基盤
など設置は、しなくても放射線攻撃は、可能です。一瞬で手を汚さず相手を殺すことも。
じわじわと電磁波をあて体調不良にする事も、、痛めつけ楽しむ事も。
けれど、人間の作り出した科学の進歩は、このような事に使われる為に発展したのでしょうか?
このような間違った人間の進化を未来の人は、喜ぶでしょうか?