国家犯罪
中性子線照射は、日中も行われ、明るい状態でもビデオカメラの映像に残り
肉眼でもみえます。
照射位置を2階に変えたのかトイレの天井から粒子が降りてきます。
中性子線照射の時、ガンマ線のブザーが通常と異なった鳴り方をしています。
私に行われているこの犯罪が特別加害行為が酷かったのは、自宅前の伊興中学校は、
私の母校です。そして同級生が加害を大きく広めそのほとんどが自営の電気関係や
近隣の建設関係や地元工務店に就職していたからです。
そして、この方達のお子さん達も加害に加わりインターネットによって
区外を飛び越えた犯罪になりました。
私の両親は、スナックを経営していました。伊興中学校の数軒並びです。
このスナックの常連客も加害に大きく関わっていました。
17年前に自宅から1分の距離に住む中田武志と交際しますが中田は、伊興中学校の
裏門の傍の横山工務店の前の田島建設の社宅に住んでいた田島夫婦の友人の小川の不倫相手の
東條國榮(電機関係の自営)に依頼をされて私と交際をするふりをします。
そして、1年半以上言葉の暴力で私をマインドコントロールして恐怖心を植え付け
逆らえない事を知っていて嫌なことばかりを命令していました。
中田は、舎人公園駅の大通りで私に上半身裸になれと命令をします。
私は、逆らわず上半身裸になりました。この時の映像が危険人物のすり込みで
使われてきました。関わってきていたのは、このような映像を衛星経由で
数多く流す為でした。
中田武志と東條國榮には、これによってお金が動いていたはずです。
監視、加害の予算は、ひと月一人3億と言われていてこの予算を
使いきらなければならないからです。
田島夫婦は、私の中学校の同級生でした。小川もです。
この犯罪に気がつくずっと以前に田島夫妻が私の自宅に訪ねて来る夢を
見てずっと不思議でした。でも東條國榮に会って意味が分かります。
ここからリストにあがったのか高校の教員の岡村からリストにあがったのかは、わかりませんが22歳で結婚した結婚相手ですら加害組織の人間だったと思う節がいくつもあります。
それを考えると加害対象者に選ばれたのは、高校生の36年前だったのかもしれません。
この地元の建築関係者は、皆加害に参加して私のレントゲンをあてられた裸のライブ盗撮を
と放射線照射を長年見てきました。
集団ストーカーテクノロジー犯罪とは、国が裏で認可して予算を出していますが
被害者は、それぞれの地域で選別されます。そして、危険人物に登録され多くの加害行為を
受けるのですが加害組織は、公安、暴力団、宗教団体、学校教員(小、中学校全て)大手民間企業や
電力会社、病院、地域自治体が協力して加害を行いますがこの中でも建設会社や宗教団体が
小型化された光学兵器を所有しています。
そして、衛星操作の犯罪も行っています。
私の加害が酷かったのは、足立区に加害組織の人間が数多くいたからです。
けれど、この犯罪は、足立区に限らず国内に広まりネズミ講のように加害者が増え続けています。
映画ホステルのように殺人や加害をゲーム、ショー、ストレス解消の楽しみや生きがいに
している方達が大勢いる世の中になっています。
また、権力に弱い日本人特有の考えでマスコミも報道せず内部告発もありません。
私が見る限りまだ本当の被害者は、少なく被害者に交流をしてくるのは加害組織の人間です。
演技をしてきているので相手をしていますが分かります。
被害者は、自分から他人に積極的に接触をしないはずです。
私は、横山工務店の前を通りかかった時、工務店の中にいた50歳くらいの男性に「マ*コだ」と言われていますが
この時、区内のほとんどの人間が加害に加わっている事に気が付きます。
以前、谷在家のイイダに自転車で向かっていると地面に座っている5名程の
建設会社作業員が全員スマホを持って曲がり角から出てきた私を見て笑っていました。
その時もアプリで私を見ているのが分かりました。
そして、自宅前の南側の電柱に違和感を覚え実家前で看板を出さず工事を
していたのでそれを口実に電力会社に電話をかけました。
会話をしていて思ったことは、電力会社も加害組織です。私の事ももちろん知っています。
電力会社だけでなくネット回線を提供している大手企業も放射線関連施設も
大手の被爆治療病院も全てグルです。
集団ストーカーテクノロジー犯罪被害者の会は、加害組織の人間が被害者を装って
運営する加害者の会です。
現在、日本がそのような恐ろしい国になっています。
原発の批判をしたり記事を書いたりした漫画家が何名か癌で若くして亡くなっています。
その為、私のように言葉の暴力での加害がなくテクノロジー犯罪だけで
本人が気ずかぬまま殺害されているケースもあるはずです。
例えば私のように街ぐるみの被害に遭っていても地域の外の人間には、何が行われているのか
分からず病死や事故死で死んだ事になってしまうのです。
建設会社や宗教団体が光学兵器を自由に使用できる日本は、最も怖い国で
とっくに法律が破綻しています。
よく意味の解らない事件や隠蔽されている未解決の事件さらに自殺者、行方不明者、癌患者
の人数、この犯罪を知らない方達が見ている日本は、私達の知らない国になっています。