Thermo危険値のブザーが鳴りATOMTEX26.4mSv/h
Thermo危険値のブザーが鳴りATOMTEX26.4mSv/h
2021年01月23日09:51
朝、Thermoの危険値のブザーが鳴りました。
そして、Thermoに設置されたモート(粒)に外部から無線で遠隔操作を行い
危険値のブザーを止めてきました。
最後に静止画を載せていますがThermoの数値が出るプラスチックの窓枠に
二つのモート(粒)が見えますがこれがセンサーとカメラ内蔵の無線通信機器です。
この泡のような粒が変形しています。
ここでは、完全に無くなっています。
黒いクリップもです。
拡大すると様々な色をミックスした粒子の塊に覆われています。
危険値のランプも丸~線に切り替わっています。
強い電離放射線の電磁波で映像が歪み緑や赤や黄色の様々な色をミックスした粒子の塊に覆われています。
丸から斜めの輪に変形。
斜め線に変化。
Thermo本体を通過して放射線照射が行われ窓枠から放射線の白い飛跡
が出ています。
拡大すると放射線を当てられている自分の指が電離放射線の粒子で覆われています。
本体を通過して放射線照射が行われ窓枠から放射線の白い飛跡
が出ています。
Thermo本体を放射線が通過して窓枠に白い飛跡が出ています。
指も部屋もガイガーカウンターも強い電離放射線の電磁波で映像が歪み緑や赤や黄色の様々な色をミックスした粒子の塊に覆われています。
窓枠も強い電離放射線の緑や赤や黄色の様々な色をミックスした粒子の塊に覆われています。
ATOMTEXの電源を入れると積算が、25.6mSv。
線量率を0.05μSv/hに変えていますが
危険値のブザーマークが出ていました。
次に線量と積算のボタンを押すと0.36mSv。
なぜか積算の数値が減っていました。遠隔操作で操作を間違ったのだと思います。
その後、無線で元の積算に戻して26.4mSv/hにしています。
➡00.5μSv/h➡
0.05μSv/h。
積算に切り替えると25.8mSv➡
25.9mSv。
最後に静止画を載せていますがATOMTEXの本体に
放射線照射指示の線が見えますがこれがセンサーとカメラ内蔵の無線通信機器です。
強い電離放射線で本体も床も歪んでいます。
粒子で覆われています。
クリップの金属部分もセンサーが放射線照射指示のラインを出しています。
本体上部の黒い淵も黒い線が出ていますがこれが放射線照射指示のラインです。
拡大するとクリップに白い線の攻撃ラインが出ています。この金属を放射線が通過しているので、
電離放射線の緑や赤や黄色の様々な色をミックスした粒子の塊に覆われています。
MYDOSEとDOSEIは、それぞれの無線通信機器に外部から遠隔操作され
2台共あり得ない0000μSv/hに改ざんしています。
放射線の電磁波で
動画の最後に載せた静止画は、裏返しになったスリッパが放射線の様々な色の粒子に覆われていたり
白いタイルが電離放射線で虹色に、、
食器棚の奥の外から放射線が自宅に流れてきて虹色の粒子が迫ってきています。
白いタイルの床やスーパーの白いビニール袋が様々な色の粒子に覆われていたり
スマートフォンを持った瞬間、私の体内のナノチップのセンサーとスマホのセンサーとが認証して
放射線照射がスマートフォンを通して行われ私の指が消えている画像です。
無地のグレーのスエットが黄色や青や緑の粒子で覆われてい足は、消えています。
ATOMTEXの放射線照射もセンサーではっきり出ていました。
MYDOSEとDOSEIもです。
全体に、常に24時間365日放射線照射が行われさらに補足で四方八方のスマート経由で私に
放射線があてられているので強い電磁波で映像が歪んでいます。
ソニーやカメラのキタムラやプラネックスやガイガーカウンターの販売店に遠隔や動画を配信サイト
経由でみてもらい調査してもらいましたが前例がないと言われています。
携帯電話基地局の付近や放射線が通過している所で撮影するとこのようになると思うと
言われています。それを、FACEBOOKに載せると加害組織の人間が「嘘だメーカーに見せていない」
など必死になって繰り返し「嘘つき」と送ってきましたがよく分かりません。
全てのガイガーカウンターにモート(粒)が付いているので遠隔で乗っ取られますし
触れば、私に放射線照射が行われます。
けれど、完全に乗っ取られていれば危険値のブザーすら鳴らないのでたまにですが
正常に機能している時もあります。
ATOMTEの26.4mSv/hも嘘です。本当は、500mSv/h当てられています。
正確には、測れなくとも人間の操作を記録出来たらと思います。
そして、過去の動画でまだ見ていないのが
たくさんあるので
メーカー含めあり得ないと言っている映像をもう少し残して解読できたらと思っています。