731部隊の人体実験　まだ行われている

731部隊の人体実験　まだ行われている。

戦時中731部隊は、旧満州でありとあらゆる惨たらしい人体実験を生きた3000人の捕虜に行いました。

軍人だけでなく医学者が協力して人体実験や細菌兵器の実験を行っていました。

専門知識を持った医学者に金銭が流れていました。

部隊の存在を隠す為、爆破して証拠は、隠蔽されてしまいますがこの資料がアメリカに渡り

後のMKウルトラの基盤になります。

日本軍は、ソ連に対抗する為、細菌兵器を開発。

国際条約で細菌兵器の使用は、禁止されていましたが日本は、条約を破り

中国に細菌兵器を使用しました。

全国から集められた医学者によって731部隊で細菌兵器の研究が行われていました。

終戦から4年後に旧ソ連が開いた軍事裁判で公になります。

731の幹部ら12人が裁かれることになりました。

集団ストーカーテクノロジー犯罪とは、ここで出来上がったシステムが継続して続いた

事による秘密裏に行われている人体実験です。

けれど正確には、自衛隊や防衛省や科学者が独断で行うわけではなく

日本政府によって戦後もずっとシステムに沿った人体実験と精神の実験が行われ莫大な予算が用意され

日本国内で民間人を選別して人体実験が行われてきました。

現在、私たちに行われている人体実験は、主に電波や放射線やマイクロ波を

使った人体実験になります。

一人の検体を長く使うことで被ばくの実験や核実験を行っています。

脳を操作したり身体操作や感情操作を行う実験も行われています。

戦時中731で医学博士や医学者たちが行った人体実験は、集団ストーカーテクノロジー犯罪でも同じシステムになっています。

国が報酬を支払い研究者たちが協力して隠蔽すると言う仕組みは、今と全く同じです。

当時も国に逆らえば非国民と言われたように現在も

民間人を選別したスマートダストの盗撮と放射線照射の犯罪と

携帯電話の電波の5Ｇを使ったスマートダストの盗撮の国民の配信など。

行っている事の残忍さは、何ら変わっていません。

日本は、最も恐ろしい国民性で国民すべてを人体実験の加害に引き込み

納得させた上で犯罪を行っています。

集団ストーカーテクノロジー犯罪も秘密裏に行われている被ばくの研究や

放射線照射機器の実験、体内のナノチップでの被ばく値の測定など様々な人体実験が行われています。

日本政府によって民間人でセシウム137の人体実験も行われています。

私は、子供の頃にスナックを経営する両親の知人の人間やその人間と繋がりのある自分の伊興中学の同級生から選別されていますが

約、40年前には、当たり前に国が民間人を選別して体内にナノチップを入れ

自宅内に小型チップを設置して監視と盗撮を行い衛星からの放射線を照射して

私のように一人の検体で長期にわたって被ばくの実験が行われていました。

軍事裁判で12名が裁かれたのは、他国が起こした軍事裁判だったからです。

日本国内で法をもっての現実世界での訴えはまず無理です。

この時同様国内では、隠蔽されてしまいます。

それは、日本人の国民性と体質を理解して行っている犯罪だからです。

私が何十年も検体にされているように日本全国に実験台にされている人間がいますが、

両親の友人を見ると自民党支援者だった事や両親を恨んでいる従業員

が自民党支援者だったことで自分だけでなく家族全員がターゲットに

なっていた事に気がつきます。リストにあがってから両親に接近していた

友人は、全て加害と監視で形成されていました。

私もですが結婚相手までもが加害組織の人間でした。

国が私を人体実験に使い国民に放射線照射の裸のスマートダストの盗撮を

配信して娯楽にする。日本は、今も昔もそのような国です。

支援者の周りでは若くして癌で亡くなっている人間が数名いますが

その方達とトラブルを起こしていた人間でした。