大量の粒子で全身に痒みと出血

大量の粒子で全身に痒みがあり目を覚ますと流しの中からも

金属を突き抜けて光電子やオージェ電子、イオンが自宅に入ってきます。

ガンマ線や、β線やα線などの粒子線が高層大気中を通過すると、その相互作用によって、広域にわたって光電効果や電離作用を発現させ、光電子やオージェ電子、イオンが多量に生成される。生成された電子は電子拡散を生じ、地磁気によって回転運動してシンクロトロン放射をしたり、物質との衝突によって制動放射を起こす事によって広い帯域の電磁波が放出されています。

主に寝て眠っている間に衣類や布団まくらや床などから光電子やオージェ電子、イオンが上空に飛んできますがこれは、ピンポイントで決められた場所の小型チップに外部から指示を送り放射線照射を行っているからです。

ここから自宅内の映像の歪みです。

自宅は、白を基調とした壁紙や天井、床は、ベージュのフローリングです。

拡大すると電離放射線で発生する様々な虹のような粒子に家一等が覆われています。

1階を撮影しても2階を撮影しても浴室を撮影しても洗面所を撮影しても押入れの中を撮影してもどこを撮影してもこの虹の粒子は常に写っています。

これは小型チップは関係なく上空の衛星からの電離放射線が家一棟に当たっていることが原因です。

そのため私の自宅だけではなく自宅周りもこの粒子に覆われています。

それは南側と西側に一台ずつ防犯カメラが設置されていてさらに自宅内から外を撮影した映像で確認しているからです。

自転車を走行中にアクションカメラで撮影してもそうですが衛星から追いかけてくる電離放射線は、私にピンポイントで当たっていたとしても広範囲に渡っています。

この映像では、水玉のような白い光と白い線のようなものが写っていますが上空からの放射線が外部からの指示によって自宅内ありとあらゆるところに設置された小型チップにあたり高濃度のガンマ線が発生した事によって光電子やイオンが大量に発生しているからです。

さらに上空からの電離放射線が自宅に飛び込んできたことによって電離放射線が通過した白い飛跡が写っています。白い水玉のようなものはおそらく大量に発生した粒子やイオンだと思います。

白いカーテンですが拡大するとこのように様々な色のミックスされた模様ができていますが電離放射線で発生した粒子です。

そしてそれだけではなく自宅内には大量に小型チップが設置され盗撮映像が常に携帯電話の電波でアプリに配信されています。さらに外部から無線で放射線の当て方の指示が送られ双方が電波の送受信を行っています。私の体内のスマートダストとも認証を行い自宅内全てが高い電磁波を発生しています。

そのため電解と磁界の数値は常に危険レベルになっています。

この映像が歪んでいるのは強い放射線や小型チップの強い電磁波でビデオカメラが誤作動を起こしている事も関係しています。

私がビデオカメラを触り電源を入れた瞬間ビデオカメラには上空からの放射線が必ず当たっています。

ビデオカメラは触ったことによって私の体内のナノチップと認証を行いビデオカメラに上空からの放射線が一旦当たってから私にあてられているためビデオカメラからは、常に白い煙のようなものが電源を入れてる間中出続けています。

この煙のような白い光の線は、私めがけてずっと当てられています。

そのため電源を入れた瞬間は、このようにブレていることが多いです。

そして常に人が喋っているような異音が入っていますがこれはおそらく外部から送られてくる無線電波で混線しているのではないかと思います。

上の映像を拡大すると赤い点のようなものがたくさん写っているのですが目をつぶるとこの赤い点がたくさん見えます。そして目をつぶっている時、眼球に設置されたスマートダストの影響なのかどうか分かりませんがたくさんの放射線照射指示の切り替わりが見えます。

以前ソニーとプラネックスやカメラのキタムラ、 JCｖなどに遠隔操作で動画を見てもらったり URL を貼り付け YouTube動画を見てもらいましたが調査に何ヶ月もかかりその結果の答えが強い電磁波を発生する基地局の傍や放射線を扱っている側で撮影していないですかと言われました。そして映像には前例がないと言われています。私は、ズームをしていない状態でこのように撮影されていますが通常はズームをしてもズームは、問題がない設定でしか販売されていない為、このようにぶれる事はないそうですが私の家の十数台のビデオカメラや防犯カメラは、ズームをかけていない状態でも常にこのように歪んでいます。

ズームをかけた時の状態は、白い細かい粒子のようなものが無数に点滅を繰り返しています。

そして通常の白の壁紙などは、赤や紫や黒に移り色々な色が混ざり合って動いています。

そして映像が蠢いています。うごめいている映像は、肉眼でも同じです。肉眼で壁紙や床などをじっと見ているとこの映像のように赤い物が動いていたりたくさんの粒子がうごめいているのが見えます。

主に西側の防犯カメラ映像ですが自宅前を通過した自転車全体に丸い大きなシャボン玉のような大きな粒子が覆い顔や姿が見えなくなります。

以前取っていた映像を確認すると（主に2017年頃です）伊興中学校の門や近隣外壁や樹木などが強い電磁波の影響なの分かりませんが崩れているように撮影され粒子がはみ出して写っています。門などは完全に変形してその上を様々な色の粒子が覆っています。

ここからが1年前から撮影して Dailymotionの投稿に載せた動画の待ち受けになります。

この映像は、リビングを映していますが真っ白い水玉のような塊が無数に見えていると思いますが実際に肉眼ではこのようなものは見えていません。

ただし歪んでは、いますが映像として残して一時停止するとこのようにはっきりと写っています。

これはパソコンでビデオカメラの映像を編集しようとした時に撮影されたものだと思うのですが通常と異なって歪んで波打っているのが分かると思います。

こちらは自宅の冷蔵庫ですが自宅の冷蔵庫は白です。

ですが映像で確認するとこのように写っています。

さらに冷蔵庫に黄色とブルーのライトが見えると思いますがここは常に放射線照射指示のラインの切り替わりを表していて撮影するたびに変形しています。

そして立体で飛び出してきます。

通常は小さい四角い電源ランプなのですがかなりの大きさで撮影されたり変形したり飛び出してきます。

自宅の玄関の前の廊下を撮影した映像ですが肉眼では見えない紫や白の発光や緑の粒子が見えていると思いますが電離放射線の影響です。

自宅内をビデオカメラやアクションカメラデジカメや携帯端末のカメラで撮影するたび通常あり得ないようなものがたくさん撮影されています。

虹のようなものは、自宅内の白い壁紙を撮影した時にこのように写っていますが異変が起きているのはビデオカメラなどの映像だけではありません。

ガイガーカウンター6台からガンマ線が鳴り止むことはなく6台が交互に9.99マイクロシーベルトの測定不能を繰り返しアトムテックスの放射線測定器はレンタル品含め危険レベルの線量になっていました。そして最高値で7 SV や500ミリシーベルトを固定で当てているなど通常の加害行為ではなく殺害することを目的とした殺人レベルの加害行為に2020年3月から切り替わっていきます。

これだけではありません近隣住民の言葉の暴力や中学生や小学生、保育園児まで使ったあだ名をつけた言葉の嫌がらせ。スマートダスト映像の盗撮を学生にまで広め放射線を当てている状態の映像を娯楽としてアプリで広めています。

ガイガーカウンターだけではありません。電磁波測定器の異常な電界と磁界の高さ。

何もない空間ですら危険値レベルで危険値のブザーが鳴り止むことはありません。

そしてインターホン映像に映る衛星からの黒い物体や自宅内や外で撮影されている無線電波の波。自分を追いかけてくる虹の粒子。パソコンなどのレントゲン映像や自分の手や顔の変形やレントゲン映像。手などに映る小型チップの虹の粒子、、、数え上げたら被害に遭っているという証拠は実際には、きりがありませんがこの犯罪自体が国が行なっている犯罪でほとんどの国民が既に知っている犯罪のため様々なところからブロックがかかり立証のしようがないのです。立証というより立証しなくても国民のほとんどがこの犯罪を知っています。そして加担しています。けど私が見る限り他にも同じような被害者が大勢います。その方達は自宅をバリケードとして私と同じように電磁波攻撃に遭い、厚い鉛の鉄板の下に隠れるように生活をしています。そして痛みに耐えたり睡眠不足になったり怪我をしながらなんとかだましだまし生活をしています。

何人かの被害がひどいと思われる方の動画を見ましたが生活をできるというような状態ではなく大量のバリケードの中に隠れて生活をしている方が大勢います。

ペットボトルで大量に周りを囲み鉛でかっこいいをして隠れるように生活をしています。

それでも攻撃のため体が痛いと書いてあります。

家の中は、動画で見る限りでは通常に暮らせるような状態では無い方がたくさんいます。

ここから自宅の白い壁紙と床の影をズームした映像ですが実際にはありえないようなものがたくさん映り込んでいます。