強い吐き気がする時は、必ず数値が高線量になっています。近隣から放射線を照射されています。
同時に電磁波攻撃のチップが自宅の至る所に設置され痛みと同時に防犯カメラの動体検知が誤作動をおこし画像が光ます。
ペットボトルには、気泡がたち、両側が陥没しています。
こっちは、THERMO
2時間前は、4μSvでしたが2時間で6μSvになっています。
メーカーに問い合わせると考えにくいとの事でした。
この被害に遭っている方達は、自分だけの問題ととらえて
いないので、辛くてもブログを更新して何とかこの犯罪を世の中に分かってもらい先の未来に法律が変わる事を願っているのです。