洗髪時23.8μSvの積算から約9時間で27.3μSv
2020年8月31日 お昼 洗髪時の30分で23.8μSv
その後約9時間で27.3μSv
9時間で27.3マイクロシーベルトの被爆。
自宅の放射線量の事で竹ノ塚警察に電話をした2020年3月9日より殺害目的で放射線照射がおこなわれてきました。
単位はGy/hで照射され言葉の暴力と共にやり方が通常の集団ストーカーテクノロジー犯罪とあきらかに違っていました。
5月15日に70ミリシーベルト照射された時、連日数十ミリシーベルトだった為、血便と足のはれが酷い時、隣りの家の工作員の親子のブザー音をまねて笑う声や一軒隣の創価学会員のYさんのお子さんの友人の私有地での「早く死んじまえ」などの嫌がらせが続きました。
私の小学校の同級生が騙して私にくれたセシウム入りの石の入った瓶を回収する為庭に入って盗んでいきました。
同時に実家に来て親族の連絡先を聞き出そうとして皆怖がっていました。
私の小学校の担任まで加害組織の人間でした。
一歩も外に出なくとも嫌がらせと放射線照射が続いていました。
現在も子供まで巻き込んだ衛星経由での裸の状態でライブ盗撮が続いています。
庭に出ると衛星レーダーで頭部を攻撃されます。
9時間で27.3シーベルトを衛星経由で地上の人間が操作して私に照射しています。
数値は、一般家庭で0.05マイクロシーベルトです。
それを考えるとこの犯罪を行って操作している方達が一般に言われているテクノロジー犯罪などとは、あきらかに違うと分かります。
わたしは、学生にからまれていました。それは、勝手に自宅内を盗撮してブログをつけているのを
覗き見て「お疲れヤジ」などと怒鳴って来たり、電話の会話を盗み聞きして仄めかしてきたり、
すれ違いざま近隣のお子さんで私の裸の状態でライブ盗撮をスマホで見てニヤニヤしたり、、
どこまでも卑劣な嫌がらせでした。
衛星経由でライブカメラの操作を止めて笑っていたり、、、
犯罪は、どんなに卑劣で悪質でも集団で自分達の身が守られていれば、
人間の本性が表れてくるのだと思います。