入浴時一瞬 1.55マイクロシーベルト
2020-09-04 11-58 入浴時一瞬 1.55マイクロシーベルト
積算もブザー音も鳴っていませんが一瞬 1.55マイクロシーベルトになります。
衛星経由で線量率も積算もブザー音も変えることができます。
繰り返し動画を投稿している理由です。
この犯罪に使われている人口衛星は、電化製品を自在に操る事が出来ます。
数値、ブザー音、電源のオン、オフ全て地上の人間が衛星経由で操作して被害者の持っている電磁波測定器、ガイガーカウンターの数値を改ざんできます。
数値が0.05マイクロシーベルトでも実際には、ミリシーベルト単位であてられている可能性があります。
私の自宅の15台のガイガーカウンターのうち14台は、最初の頃の高線量の放射線数値が一貫して0.05マイクロシーベルトなどの低線量で危険値のブザー音ですら止められてしまいます。
殺害目的でない限りそこまでの高線量の放射線照射は、他の被害者には、ないと思いたいのですがライブで撮影したとしても積算も線量率もブザー音も止められるのなら正確な放射線照射の数値は分からない事になります。
残るたった1台のATOMTEX社製AT2503Aは、校正済みです。
さらにメジャーワークスレンタル品の同機種も高線量の放射数値でした。
もちろんこの機器も衛星経由での数値の改ざんは、できるのですが衛星経由での操作がしずらいのだと思います。
できれば10万くらいかかりますが染色体異常の検査を受けてください。
そして、いくつかのガイガーカウンターや電磁波測定を使って一瞬でも本当の数値が出る機器を選んでください。
軍事兵器なので外出する事を考えると放射線防御は、気休めです。
金銭に余裕があれば分厚いコンクリート住宅や中性子線なら鉛に匹敵するボードがあります。
ただ外に出たとたん何の意味もなくなります。
その為、染色体異常の検査をおすすめします。
わたしは、これまで2020年3月9日から殺害目的で衛星経由で地上の人間が操作してGy/h単位の
放射線照射が行われてきました。
3月4月5月は、特に酷く足は見たこともないほど腫れあがり血管が浮き丸1日下痢やズツウや膀胱の痛みや
目や喉の痛みが続きました。
自宅の調査では、セシウム137が出ました。
そのはずです。コンデンサを使った電磁パルス攻撃が私の自宅でずっと行われているのですから。
加えて電界強度を表す単位はボルト/メートル(V/m)と電界強度と磁界マイクロテスラ(μT)は、コンセントを抜いた電子レンジや電化製品もないキッチンの流しから危険値のブザー音が常になっています。