洗髪時放射線照射 00.5μSv/h
2020-11-03 14-11
洗髪時放射線照射 00.5μSv/h
ATOMTEX電源を入れると積算が123μSvでリセットしていないので
危険値のブザー音。
線量率は、衛星経由で地上の人間が操作して0.05μSv/hではなくそれより低い 00.5μSv/hにして数値を下げて改ざんします。
その後すぐ0.05μSv/hになります。
洗髪時、0.24μSv/hなどの数値が繰り返されます。
洗髪後、線量率と積算の電源のオンオフを繰り返すと
00.5μSv/h➡0.05μSv/h➡ 00.5μSv/h
00.5μSv/hが2回繰り返され衛星操作で数値を下げて改ざんします。
合計3回の 00.5μSv/h。
皮膚に刺すような痛みがあり前々回の7Sv/hを見ても本当の数値は、
桁外れです。
積算は、乗っ取られていますが危険値のブザー音を止める為、リセットして
0.00μSv/に戻しました。
まず、竹ノ塚警察は、音声履歴を聞くと私に対する放射線照射や衛星操作でのライブ盗撮を
何度も認めています。
そして、悪い事をしたからやられていると言っています。
2020年3月9日に竹ノ塚警察に放射線数値の電話をかけると
怒って放射線のことは、警察には関係ないだろと言いましたが
1時間後、殺害目的に切り替わり1svの放射線数値になります。
3月17日に遺言書を書き上げ1svの放射線テロに遭っていると110番通報をして
竹ノ塚警察に電話を回されると電話に出た男性が笑いながら「何、止めてほしい
わけ」?と言いました。
さらには私と母との会話を盗聴して母なら加害に協力してくれると思い
私が母を虐待していると言い区に竹ノ塚警察が通報して
職員が2名来ます。
母本人が事実無根と怒っても疑いがあれば当然と突っぱねました。
これは、会話を長年盗聴して私達親子や姉妹の信頼関係は、無いと判断して
親族を加害に引き込み私を精神病患者に仕立てあげ今回の放射線照射をなかった事
にするつもりなのですが母と姉は、確かに父に比べ感情的に私を怒り八つ当たりも
しますが嫌っているわけではなく私の心配ばかりしています。
中田武志も東條國榮も母が私を嫌っているような事を言っていますがそうではありませんん。
このように思ったことを言い合って喧嘩は、しますが逆に互いに何の遠慮なく言いたい
事をぶつけあえます。
そして公安や中田達は、弱い所を探してそこに付け入ってこようとしました。
けれど、危険人物の疑いがあったから家宅侵入した。
危険人物の疑いがあったから光学兵器で創価学会加入者と共謀して
電離放射線照射をした。
危険人物の疑いがあったから小学生にまで協力してもらい私のレントゲンの裸の
ライブ盗撮と放射線照射を見せている。
これらすべて法律に反した犯罪です。
警察と言えども法に反してこれだけのことを行って疑いがあったでは、済まないのです。