sakuraneko30’s blog

足立区伊興5丁目に住んでいます。30年以上に渡る集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害に遭っている山田ミナ子と言います。高校の担任に集団ストーカーのリストあげられ足立区から嫌がらせ対象者として選別され国家犯罪に巻き込まれています。私の体内には、スマートダストが入っています。それによって放射線照射が四方八方から行われ常に盗撮されトイレの便座にまでこのチップが付いています。盗撮や放射線照射は、教育者や建設会社や学生を中心に 裁き・リンチと言い一定時間ショー感覚でアプリで見られています。

パソコン全体に設置された小型チップ

自宅内の電化製品の電源ランプの小型チップ
 


 

自宅内の電化製品の電源ランプの小型チップです。

電化製品を介した電源ランプなどの小型チップは、3dや 立体で飛び出してきますが

四角い電源ランプや長方形の電源ランプが他の小型チップと同様に放射線の指示の切り替わりをセンサーが出しています。

この映像では、 NTT のルーター、エアコンの電源ランプ、パソコンの電源ランプ

を拡大した映像です。

どれも通常肉眼では、四角い緑や白の電源ボタンですかこれをビデオカメラで撮影するとセンサーが放射線照射指示の切り替わりを出しています。


ここからは家庭用エアコンの小さい緑の電源ランプですまる肉眼では、正方形になっています。


 

立体になっているのですがさらに周りが消えかけています。

実際はものすごく小さい電源ランプなのですが撮影するとかなりの大きさになっています 。ズームは、かけていません。

 



 

また立体ですがまた形が変形します。

自宅内の冷蔵庫の小さいランプやNTT ルーターやコンセントのランプなども常にこのように変形して撮影されます。

ただ変形しているだけではなくその瞬間瞬間で都度形が切り替わります。

 









 

立体から全然違う形に変形していますがこれは電化製品のランプのセンサーがが

外部から送られてくる無線通信の指示を表しています。

この形で私に放射線を当てるという指示です。

 




分かりづらいと思いますが暗がりで拡大して撮影しました。真っ暗な中に緑のキューブ状のものがうっすらと写っているのが分かると思いますがこれがエアコンの緑の電源ランプです。









先ほどのキューブから完全に円に変形しています。


 

今度は長方形に変形します。

 

 

 




その後縦のラインに変形します。





暗がりの自宅内を撮影すると通常あり得ないような様々な色がミックスした粒子に追われています。そして粒子は、蠢いています。



 

強い電磁波で歪んでいますが通常は、ベージュの階段になります。

 

緑や赤や色々な色が見えますが肉眼では通常のベージュの階段です。

 

ただ肉眼で見ると階段は蠢いています。

 

分かりやすいのは白い壁紙などを見ると虹色の粒子のようなものがたくさん動いて見えます。

 



 

この映像は珍しく通常のパソコンの電源ボタンの映像が撮影できました。

比較をするとしたらこれが通常の映像だと思います。

 




次の映像でこの通常の黄色い電源部分のランプが四角いキューブ状に切り替わります。



今度は四角いキューブが蒸れて歪んで変形しますが電離放射線が当たっているからです。



ここでまた形が変形します。



今度は、粒子に覆われ色が消えかけています。



ここでまた全く違う形に変形します。




白いランプのところを見ると白の周りに紫の縁があると思いますがこれが電離放射線です。






 

今度は、パソコン液晶部分が真っ白になって3 D で飛び出して電源部分が細い一本の線になって飛び出しています。 この時の外部からの指示がこの形です。

そして外からこの形で電離放射線が飛び込んできて一旦パソコンに当たってから私に至近距離から当てられています。

自宅内で特に小型チップが大量に設置されているのが冷蔵庫やパソコンです。

なぜ冷蔵庫やパソコンに大量に小型チップが設置されているのかと言うと電磁波測定器の数値です。映像で確認すると電離放射線の飛跡が大量に映っています。

後は電気回路に設置された小型チップ、インターホンなども大量に設置されていま。

自宅内を赤外線カメラで撮影すると2階の窓ガラスや雨戸、ガラステーブル、電球、カーテン、壁紙、天井、ゆか、絨毯、雑貨など目に入るものすべてにスマートダストが設置され盗撮機の中で生活をしています。トイレの便座や浴室ミラーにも放射線照射指示の切り替わりがはっきりと撮影されているのでそこにも設置されています。そして5 G の電波で盗撮映像は、アプリに配信されます。

 



 

分かりづらいと思いますが歪んでいるのは、電気を消して暗いところで撮影した自宅内の壁紙です。

 

 

 




放射線測定器の電源ですら放射線照射指示の形をセンサーが出しています。










 

そして拡大すると電離放射線が当たっているので様々な粒子で覆われて歪んでいます。

同時に壁紙などを拡大すると様々な色がミックスされた電離放射線の粒子で覆われてやはり歪んでいます。暗がりをビデオカメラで撮影してズームにすると小さい細かい点滅がたくさんうごめいています。その中にいくつか青い粒子の点滅が動いていますがこれがおそらく小型チップだと思います。青くうごめいているのは電離放射線が当たっているからと思います。そしてビデオカメラの音ですが人が会話をしているような異音が入っていますがこれも自宅内には大量に小型チップが設置されていて外部と常に無線で通信を行っています。

小型チップ同士もネットワーク構築し常に私の体内の小型チップと認証を行っています。

そのため自宅内は一定の高い電磁波で覆われています。

たまに目を閉じると赤い点滅が無数に見えますがこれもおそらく小型チップの影響だと思います。暗がりで辺りを見ると小さい点滅が無数に見えその中に青や紫の点滅が光っているのが見えます。これはビデオカメラで撮影しても同じです。

私は伊興中学の時の同級生全てに共謀してこの犯罪に巻き込まれます。

わずか14歳で同級生全てにトイレや入浴の盗撮映像を見られていました。

同級生の不良グループの中に集団ストーカーテクノロジー犯罪の検体を選別する警察との仲介を行う人間と交流がある女性がいたため私はここからおそらくターゲットになったのだと思います。

そこから約40年同級生は、私の盗撮映像を見続けてきました。

ここはそのような恐ろしい地区です。

その犯罪に教員も加担しています。

この犯罪は約40年以上前から伊興中学校で行われてきた犯罪です。

そして現在も伊興中学校の教員と伊興中学校の生徒の間で行われている犯罪です。