高濃度の放射線でビデオカメラに異変
2020年9月17日
エステーエアーカウンターSのメーカーに問い合わせました。
以前問い合わせた時は、9.99マイクロシーベルトやガンマ線のブザー音が鳴り続ける事は、通常は、ないと言われていました。
では、私の自宅のように6台のカウンターからガンマ線のブザー音とガンマ線が機器を横切った時に出る黒い枠は、他の放射線以外の電磁波などに影響を受けて鳴ったり黒い枠が表示されるものなのか問い合わせてみました。
結論からないそうです。
数値は、機器の不具合や他の電磁波の影響で多少誤差は、あるはずですが
メーカーの説明でガンマ線のブザー音とガンマ線が機器を横切った
時に出る黒い枠はガンマ線にしか反応しないそうです。
つまり私の自宅は、常にガンマ線が通過している事になります。
そして、9.99マイクロシーベルトになっている機器は、毎回違う機器です。
それは裏側にそれぞれ違うシールを張ってあるから分かります。
ガンマ線のブザー音は、6台から途切れる事なく鳴り続けています。
2020年2月からです。
この時、竹ノ塚警察は、「なんだこの機器ならいいや」と言っていますが、
放射線測定数値なら機器が壊れているとごまかされてしまいますが、この
ガイガーカウンターは、ガンマ線のブザー音がついています。さらに音を
オフにしても肉眼でわかるようガンマ線が機器を横切った時に黒い枠が出る仕様
になっています。
放射線照射を証明できる唯一のガイガーカウンターです。
ガンマ線のブザー音ですら衛星経由で鳴らなくできます。
6月何度も電源を入れても0.05マイクロシーベルトで固定されガンマ線のブザー音も
ガンマ線を横切った時に出る黒い枠も抑えられていました。
その為、はっきりいつまで測定できるか分かりません。