電池交換
20201102
電池交換
電池交換をしてATOMTEX電源を入れると 3.07mSv/h。
やはり、ミリシーベルト単位の放射線数値です。
昨日の7シーベルトよりましですが、、
衛星経由で地上の人間が操作して0.05μSv/hではなくそれより低い00.5μSv/hにして
数値を下げて 改ざんします。
その後すぐ0.05μSv/hになります。
自宅のエステーエアーカウンターSのガンマ線のブザーは、常に漏れているような
ビ、ビ、ビ、ビ、と言った変な音がしていますがこれは、
エステーエアーカウンターSが 最高で9.99マイクロシーベルトまでしか測定出来ない
仕様になっているからです。
けれどガンマ線のブザー通知が付いているのはこの機器だけです。
私の自宅は、常に高濃度のガンマ線でATOMTEXは、ミリシーベルト単位の放射線数値です。
6台のエステーエアーカウンターSの数値と音を衛星経由で地上の人間が操作して改ざん
しているのですが抑え切れない為、頻繁に9.99マイクロシーベルト越えで測定不能になったり 測定器を触って操作妨害すると線量が上がってきます。
ATOMTEXも電源を入れ直して衛星操作を妨害すると今度は本当の数値を 改ざんする為、0.05μSv/hではなくそれより低い00.5μSv/hにして下げてきます。
そして、電源のオンオフを繰り返すと衛星操作で下げていく過程の本当の数値が出てきます。
この犯罪は、衛星操作とセットにする事によって完全犯罪が成立しますが 衛星操作は、
人間が行っていて感情も見え隠れして長い記録を通して見てみると はっきりと人が行っている犯罪だと分かります。
この犯罪は、国が行い一般国民に 軍事兵器まで使われています。
なすすべがないですがもし、海外でも協力して 本物の操作されずらいガイガーカウンターを譲ってくれる企業や髪の毛や爪の 放射線を調べてくれる民間企業や病院や調査してくれる所さえあれば立件できます。
ただ国家犯罪で運送会社なども加害に参加している為、輸送までにすり替えられてしまいます。
その為、方法としては、裁判などの立件方法ではなくインターネットを通して実名と 住所を載せ
第三者に委ねる立件の仕方しかないと思います。
誰も何も言わなかったとしても心の中では、それが事実か事実でないか
また善悪の区別がつく人間ならそれがどのような事か分かるはずです。
なぜなら決定的な証拠を 持って裁判をしても様々な圧力がかかり弁護士や裁判所まで
加害に参加する可能性が 高いからです。
没後になんとか法律が変わる事があっても、もっともっとずっと 先の話です。
ある程度の被害者が被害内容を訴えて続ける 以外に出来ることは、ないような気がします。
一定の被害人数を超えた時、何か変わると思います。