創価学会加入者の曾根さん宅から光学兵器で電離放射線照射

2020-11-03

おそらく照射場所は、曾根さん宅の自宅と車の両方から行われています。

現在も曾根さん宅から私の自宅に電離放射線を照射されています。

動画には、洗面所とトイレの扉を突き抜けて廊下に粒子が流れています。

数日前、2Fのトイレで曾根さん宅との境界線を撮影中曾根さんの奥さんの映像送信があり

同時に衛星レーダーで頭を撃たれました。

多分中性子線。

リビングの東の窓を開けると粒子が流れていました。

映像に残っていますが日中でも映像に映ります。

今、映像を見ると山本さんの車と曾根さんの車の映像が異なり曾根さんの車付近と私の自宅の東の窓が強い電磁波といつも見慣れている粒子の塊が見えます。照射場所は、おそらく曾根さんの車です。

今度は私の自宅ですがこの電離放射線照射の時、流れてくる粒子は、

科学兵器やウイルスもあるのかと思っています。

付着しているからです。

実は床に付着してしまっています。
動いてません。

なぜセシウム137がわずかひと月の埃から出ているのか、、

これです。撃っているのはやっぱりセシウム137源泉のガンマ線照射だと思います。

同時に中性子線照射もあると思います。

けれど、この粒子やイオンは、物質に付着しています。

上の青い粒子を拡大します。

これもキッチンの床にイオンや粒子が付着しています。

ならばレンガ造りの私の自宅の外壁は、長年1メートルの至近距離
から曾根さん宅から電離放射線照射をされセシウム137がびっちり
出てくるはずです。位置としては、東側に、、

そして、自宅は、高濃度のガンマ線で映像が歪んでいます。

拡大するとこのレンジにもイオンが付着しています。

青く光っている左と右の茶色い二つの粒子です。

東の窓の先は、同じ住所の加害行為を繰り返してきた3件の自宅しかありません。

曾根さんは、放射線照射の粒子が映らないように玄関の電気を付けていますが今までは、

真っ暗な状態でした。

東の同じ住所の3件は、曾根さん、山本さん、松下さんいずれも創価学会の工作員ですが洗面所とトイレの窓から粒子が流れているので照射場所は、私の自宅の隣の曾根さんです。

さっきも電池交換の記事を書いていると曾根さんの旦那の映像送信がありました。

電離放射線照射の時、エステーエアーカウンターSの音が通常と異なり肉眼でも粒子が流れているのが見えます。