衛星で線量率の切り替えを妨害される
20201106
衛星で線量率の切り替えを妨害される
衛星で線量率の切り替えを妨害される3回分のミリシーベルト単位の放射線数値の動画です。
衛星経由で常に500mSv/hを私に照射するように設定しています。
① 電源を入れると14.8mSv/h
手動で下げていますが設定は、500mSv/h。
桁外れです。
危険値のブザー音
ゆっくり下がっていきます。
② 電源を入れてから積算から線量率に変えようとしても
衛星操作で妨害されてきりかわりませんでした。
何度かボタンをおして線量に切り替わると8.93mSv/h。
7.44mSv/h。
危険値のブザー音
その後0.05μSv/h
衛星経由で常に500mSv/hを私に照射するように設定しています。
その為、途中でATOMTEX電源を入れると0.05μSv/hではなくそれより低い00.5μSv/hにして数値を下げて改ざんします。
それと同時に線量率から積算に替えるボタンを何度押しても切り替えられないように衛星経由での操作で妨害されています。
これは、時間稼ぎで500mSv/hから急いで数値を下げる為、
ボタンの切り替えを妨害しています。
けれどこの動画で下がって行く過程のミリシーベルト単位の放射線数値が出ています。
最寄竹ノ塚警察は、足立区の創価学会との合同で私の加害行為を2016年4月より激化します。
それは、セシウム137源泉のガンマ線照射の光学兵器を創価学会加入者の工作員の私の自宅隣の曾根さん、山本さん、松下さんに行わせ尚且つ攻撃用の某大手メーカー販売のICチップを私の旅行中に家宅侵入して設置しました。
けれど、足立区の創価学会加入者の多さにより加害が区外に大きく知れ渡ってしまいます。
それは、加害に参加させた伊興中学校から全国の学生に私の放射線照射の情報が回ったからです。
これにより加害行為が大きく広まり責任転換する為、最寄竹ノ塚警察は、足立区から引っ越せと言ってきます。
そして、私が全て気が付いた為、殺害目的で創価、学会、地元工務店、竹ノ塚警察とのコラボレーションで高線量の放射線照射が私に行われています。
サリンをまいた時、もし国や公安も加担していたら、、信者の人数が大規模だったら、、もっと多くの軍事兵器を所有していたら、、それを考えてもらえばなんとなく分かると思います。
現在、まさに日本は、その状況です。