足立区から集団ストーカーのリストに上がったのは高校生の時だった
足立区から集団ストーカーのリストに上がったのは高校生の時だった。
他の集団ストーカーテクノロジー犯罪の方のブログを見ていると自分は、子供時代から既にリストに
上がっていたと言う方もいれば、両親が対象者で生まれた時から既にリストにあがっていると言っている方達を
見てきました。私は、自分がこの犯罪のターゲットに上がったのは、現在52歳なのでおそらく25歳から34歳くらいと
考えていましたが、高校生の時、担任によって足立区のリストに載せられていたのです。
それからずっと私は、ほぼ36年間、私生活を危険人物と言う名目で全く関係のない第三者の多くの国民に覗き見されてきました。
立件できれば立派な犯罪ですが、そもそも犯罪を取り締まる公安がこの犯罪を行なっています。法律が破綻しているのです。
この放射線照射やマイクロ波攻撃のリンチ、裁きと言われる犯罪は、元々官僚が始めた犯罪でした。
そこで、在校生や教員のOBや在職中の教員、卒業生をが加害行為の瞬間にアプリで繋がります。
私は足立新田高等学校を2年で中途退学しています。
担任の岡村(女性)に嫌われ暴力を受けていました。
当時、誰にも相談していませんが顔面を何度も拳で殴られています。
特に学校で反抗などはしていませんが生活が乱れていてよくライブハウスに友人と行き
始発で帰って来て遅刻をする事がありました。けれど反発や学校側に迷惑は、かていませんでした。
担任の岡野先生は、保健体育の男性教員星野先生(しいな)だったかもしれませんと組んで私をいじめていました。
私が単位をおとしたのが体育と保健体育、つまりこの2名の先生の受け持つ授業でした。
2年の終わりに留年を告げられた両親は、驚いていました。
追試の話も説明も何もない留年の決定だったからです。
この時点で通校日数は、まだぎりぎりでしたが私はこの担任に恨みに近い嫌われ方をしていた事が分かっていた為
速やかに足立新田高等学校を中途退校しました。
その後、アルバイトを始めると岡村先生の体罰を思い出して尿をもらしてしまう事態が1年続きました。
接客業でレジで何度か失禁してしまい誰も見ていませんでしたが仕事を辞めました。
今考えるとここで岡村先生により足立区の裁きのリストに上がっていた事になります。
そして、結婚した名古屋の男性もギャンブルで私を苦しめその男性の不注意が原因で頭部に
低温火傷を負います。給湯器の裏設定を毎回私が入浴する前に最高にされていてメーカーの修理で分かりました。
火傷そのものよりこの時の治療のステロイド剤の副作用で大量に脱毛して皮膚の色が変わりました。
それを考えると婚姻関係にある相手ですら集団ストーカーテクノロジー犯罪の工作員だったのではないか
と考えてしまいました。
娘の元担任の伊興中学校の教員も裁きに加わっている映像が6年前くらい前にありました。
これを考えると集団ストーカーテクノロジー犯罪は、やはり個人個人原因も発端の加害者も
違いますが区のリストや市のリストにのっかるはずです。
それは、国からおりる税金でまかなわれる監視用の予算が莫大な為、対象者の人数も限られているはずです。
区から地域に要請が行きます。規模が大きくなっているターゲットは、様々な所に
危険人物として登録されます。宗教団体や公安や自衛隊の協力が入りこの犯罪が
死ぬまで行われる仕組みになっています。原因は、ほとんど関係なく集団ストーカーテクノロジー犯罪は、
拷問ゲームの対象者となります。
よく虫けらと言う言葉が使われますが区も国も地域もこの対象者を
虫けらと見ていて殺してもいい虫くらいにしか考えていません。
私たちには、何もできません、もう何十年も前から出来上がっている
国の仕組みだからです。
この犯罪は、昔からあり、ここ最近のスマートフォンの普及によって加害者が
はっきりと姿を現していますが被害者もインターネットの普及で大勢いる事が
分かっています。
今、始まった訳では、なくずっと一般の国民がこの犯罪に関わって生きてきました。
人間の本質もずっと変わっていません。
ただ科学の技術の進歩が衛星での犯罪や電磁パルス攻撃に結びついているだけで
このような惨たらしい人体実験や嫌がらせ、殺人は、日本で古くから行われているはずです。
最後に本当の事が分かっただけでも納得ができてよかったです。