trap
この記事は、2019年に書いた記事です。
この時点では、まだ国民の私に対する衛星経由での裸の状態でのライブ盗撮や放射線照射に
気がついていません。この性犯罪すら集団ストーカーテクノロジー犯罪だと分かっていません。
この後、母が町会の方と盗撮犯の東條國榮を近隣トラブルの相談で私の自宅に呼んでしまい
地域ぐるみの犯罪だと分かります。同時に東條國榮、中田武志が私のライブ盗撮を見ている事も分かりました。
けれどそのような問題ではなく私は、全国の国民に監視、裸の状態で盗撮、放射線照射をされ
公安主導の国家犯罪に巻き込まれていました。
2019 08 09 23:07
私は、16年前盗撮されますがそれは私の中学校時代の同級生達が共謀して計画をした罠でした。
おそらく同窓会で画像が共有され現在になってその方達のお子さんに受け継がれています。
この犯罪が可能だったのがこの土地柄も関係してしています。
私は、この足立区内の住民から大量に放射線を照射されてきました。
その為、残された時間で自分の仕事を終わらせたいと思います。
現在、自宅前では、小学生が「殺そうと思えばお前なんかいつでも殺せるんだ」と怒鳴っています。
加担している方達は、集団で一人をなぶり殺しにする警察主導の犯罪に「裁き、リンチ、ゲーム」
と言い興奮して楽しくてたまらない様子ですが加害に参加している方達も検体です。
自宅前の伊興中学校は、私の母校です。
この嫌がらせが通常の集団ストーカーテクノロジーの被害よりはるかに酷いのは、
私の母校でもある伊興中学校に、この犯罪の加害者が集中しているからでした。
なおかつ足立区の宗教団体加入者の多さでした。
そして、1番は、竹ノ塚警察が主体で行われてきた国家犯罪でした。
例えば私に、嫌がらせの放射線照射などが行われる時「リンチの時間」「裁きの時間」と言って私の伊興中学校時代の同級生や現在の区内全域の学生達も現在の伊興中学校教員や私の担任だった伊興中学校教員のOBが繋がるそうです。
私の映像が丸裸の状態でモニターに映ります。
そして、私の小学校の同級生のように個人的な恨みを持っている人間が高線量の放射線をあてて喜んでいます。
放射線照射や衛星経由での操作は、契約をしている人間が行っていて、私の小学校の同級生も行っています。自宅に泊まりに来て細工をされました。
彼女は、創価学会婦人部が関係しているとほのめかしていました。
そこで画像を見た中学校の同級生もさらにいじめに加わって現在にいたったと思います。
小学校の私の担任の先生もその事を知って黙っています。
今回の地域の集団嫌がらせは、私が13歳になった頃より水面下で始まっていました。
私は、両親、親戚、職場の先輩だった方が自分を心から想っていてくれた事が分かります。
けれどNのように演技をして自分の傍にいる人達の事も直感で悪意があるか分かります。
この嫌がらせは、それだけ根が深いのです。