大量に放射線照射をされ始めて8か月
2020-11-10
大量に放射線照射をされ始めて8か月
ATOMTEX電源を入れると0.05μSv/h。
線量と積算のボタンを切り替えると5.55mSv/h➡00.5μSv/h➡0.05μSv/h。
積算は、20.8mSvから20.9mSv。
20201101に一瞬7Sv/hがでてからずっと500mSv/hの照射をされていますが
体の症状は、胸がつかえ食べ物が逆流して胃酸が出ています。
2020年3月9日より殺害レベルの放射線照射に切り替わりますが
それまでの病院の検査で白血球などで一切引っかかっていません。
現在、大量に放射線照射をされ始めて8か月ですがどのくらいの期間でどの癌に
なるかカウントしてみたいと思います。
簡単に分かりやすく説明すると集団ストーカーテクノロジー犯罪とは、
国が秘密裏に行っている国家犯罪です。
公安を主導に加害組織は、創価学会、防衛省、自衛隊を実行犯として
官僚も放射線照射に加わり民間人が光学兵器を所有して決められた国民を癌にして殺害しています。
この犯罪には、病院、裁判所、放射線関連機関多くの民間企業が加害に参加していて
ネズミ講のように広まり一般国民も加害に参加しています。
選別は、最寄りの区や宗教団体、警察署で被害者を選別します。
そして、目的は、人体実験と監視の為に国から降りる莫大な予算です。
この予算に群がり加害に参加する人間が増えていきます。
魔女狩りとほぼ同じシステムで国が国民を使って拷問、殺害が秘密裏に行われる仕組みに
なっています。
一旦危険人物に仕立てあげてしまえば死ぬまで月3億とも言われる予算が国から降ります。
その為、どんな汚い手を使っても危険人物としてすり込む材料を作り上げて地域に風評被害を
流し加害に参加させます。
この放射線照射の犯罪とセットで行われているのが電化製品の乗っ取りです。
現在、隣の家の工作員からパソコンハッキングされ妨害されていますが衛星経由での操作できるのは、ほとんどの電化製品です。
ガイガーカウンターの数値や危険値のブザーを改ざんして放射線照射の
犯罪と組み合わせる事によって完全犯罪が成立します。
司法の世界までもこの犯罪の加害組織となっていて法律が破綻しています。
この犯罪を知らない方達が見ている日本と言う国と私達が見えていない日本と言う国は、もう全く違う国になっていて私達は、嘘の情報の中で嘘の現実を生きています。