sakuraneko30’s blog

足立区伊興5丁目に住んでいます。30年以上に渡る集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害に遭っている山田ミナ子と言います。高校の担任に集団ストーカーのリストあげられ足立区から嫌がらせ対象者として選別され国家犯罪に巻き込まれています。私の体内には、スマートダストが入っています。それによって放射線照射が四方八方から行われ常に盗撮されトイレの便座にまでこのチップが付いています。盗撮や放射線照射は、教育者や建設会社や学生を中心に 裁き・リンチと言い一定時間ショー感覚でアプリで見られています。

性犯罪4

 

この記事は、2019年に書いた記事です。

 

この時点では、まだ国民の私に対する衛星経由での裸の状態でのライブ盗撮や放射線照射に

 

気がついていません。この性犯罪すら集団ストーカーテクノロジー犯罪だと分かっていません。

 

この後、母が町会の方と盗撮犯の東條國榮を近隣トラブルの相談で私の自宅に呼んでしまい

 

地域ぐるみの犯罪だと分かります。同時に東條國榮、中田武志が私のライブ盗撮を見ている事も分かりました。

 

けれどそのような問題ではなく私は、全国の国民に監視、裸の状態で盗撮、放射線照射をされ

 

公安主導の国家犯罪に巻き込まれていました。

 

 

 

 

私は、16年前、自宅スナックの常連客の男性と交際します。

 

けれど男性は、私の中学校時代の同級生の不良グループに依頼をされた盗撮犯でした。

 

 

 

 

 

 

この図ですが、おそらく依頼したのが私の中学校の同級生の方達、複数名、、、

 

そのうち1名の女性の不倫相手が近所で有名なカメラマニアでした。

 

盗撮は、この男性(工芸店経営者で現在73歳、当時、57歳)がメインで撮影、編集、投稿を

 

しています。以前は、同じ足立区伊興北町会で現在は、一駅離れた場所に住んでいます。

 

以前この2名の男性の自宅は、すぐそばにありました。

 

この73歳の男性は、1年前に母と町会の方と私と4人で会った際、私に「ご両親とは、長い

 

付き合いだった」。と平気な顔で言っています。父に聞かせてやりたかったです。

 

私と交際をするふりをして演技をして1年半盗聴、盗撮を繰り返した男性(現在62歳、

 

当時46歳)、メインの性犯罪は、この2名で共謀して行っています。

 

この男性の自宅は、私の自宅から一分の距離です。

 

そして、2名は、私の両親の古い知人でした。

 

私は、この性犯罪が原因で16年間、PTSDを患いフラッシュバックによる

 

強い吐き気や動悸、不眠が続き

 

16年、死んだままで仕方がなく生きているような、そんなかんじでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

現在、この2名が隠しカメラで車内で盗撮した画像や公道で私に服を脱ぐよう指示して

 

共謀して盗撮した画像が地域で拡散しています。そのことを心配して母は、T

 

犯人だと知らずに町会の方と私の自宅に呼んでしまいます。

 

ここでずっと分からないかった事がはっきりとしてきます。

 

私の頭に浮かんだのが綾瀬のコンクリート事件でした。

 

 

まず、犯罪の人数が増えるとそれだけ残酷で悪質な犯罪になります。

 

 

 

 

 

 

 

そしてこの方達は、大人になっても建築関係のお仕事や電機関係のお仕事

 

看板などの工芸店、地域の工務店、自営業などで繋がっています。

 

弁護士さんにこのようなことが起こったのは、

 

あなたの住んでいる土地柄の悪さですと言われて考えました。

 

このTは、現在、73歳ですが私の母の気持ちを踏みにじりまた私を盗撮しょうとしました。

 

 

 

 

 

 

 

70代になっても何ら人間性は、変わらなかったのです。そして、類は類を呼びます。

 

当時のこの2名の年齢を考えても自分のお子さんと同じ年代の方達からの犯罪依頼を

 

止める事もせず引き受けています。

 

そして、私と交際をするふりをして盗撮や盗聴をする為だけに行為をしつづけた

 

男性も正常な人間がこのような依頼を受けこのような行為をするはずがありません。

 

 

 

二人とも精神異常者です。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、最近15年前の事をずっと思い出していました。

 

盗聴や盗撮に気がついていましたが当時私は、今よりもずっと弱く

 

自分の思っている事が言えませんでした。

 

そして、両親や他人にずっと親切にされて生きてきた為、相手に酷い目にあっている自分を

 

自分自身で壊したくなり、やけになっていました。

 

 

まさかこのような集団犯罪が裏にあるとわからなかった為、怒りを相手にぶつける為、

 

なぜ公道で服を脱ぐよう指示したり盗撮を繰り返すのか、、、

 

 

私は、まるで自分自身で自傷行為をするように、相手に従いました。

 

その後、いつもなぐさみものになっている現実に、強いうつ状態と吐き気と気分が悪くなり、、

 

相手に対する恐怖感をいまでもはっきり覚えています。

 

私に嫌がらせをして喜んで笑ったり踊ったりしていましたが、急に怒り出す事もあり私は、

 

 

ずっと相手の顔色をうかがっていました。

 

そして、相手に騙されているふりをして相手を好きなふりをして、

 

そんなに盗聴をして共犯者に聞かせたいのかと思い、わざと大声で騒いでいました。

 

私の自宅の浴室でも、おそらく盗撮をしていたはずです。

 

撮られいる事が分かっていた為、車から降ろされた時も、公道で服を脱いだ時も

 

、ホテルで相手が盗聴器を気にしている時も、林に連れ込まれ左で撮影されている時も

 

 

 

自分は今、死んだんだと思っていました。

 

 

 

 

 

男性は、口癖のように「お前は若いんだから早く誰かと結婚しろよ」。と言って

 

いましたが本当の意味は、さんざん盗撮して投稿してやったからもう二度と結婚も

 

できないからな、、と言う意味です。

 

当時、1年半の間に男性は、私に「お前は、波乱万丈」と言って笑っていたり

 

私と男性の関係性を「悪い虫がついた」と言い笑っていました。

 

父が亡くなった時、お線香をあげに来た訳ではなく、嫌がらせを言いに自宅前に来て、

 

私に「お前、かわいそ、パパが死んじゃって」といい笑っていました。

 

よく独り言を言っては、笑っていました。

 

異常性と怖さがあり、絶対に相手に逆らって無理に離れて恨みをかって、これ以上のトラブルに

 

巻き込まれては、いけないと思っていました。

 

この男性は、人一倍、自尊心とプライドが高く、突然きれる事もよくあり、私は盗撮に気づかない

 

ふりをして相手に逆らわず相手をたてていました。

 

そして、お店を閉店して黙って離れるのを長い間ずっと待っていました。

 

離れた後、PTSD睡眠障害とフラッシュバックで深夜に何度も目が覚め

 

睡眠薬をもらっていました。

 

 

去年の10月に共犯者のTに会ってしまった事でさらに悪化します。

 

 

 

 

 

Tは、私が盗撮されていた事を知っていたと伝えると動揺していました。

 

Nの指示で公道で服を脱いだ事を伝えると、最初は必死に思い出し笑いをこらえていましたが

 

撮影されていた事に気づいていた為、自宅スナックを閉店と同時に携帯電話を解約して

 

Nから離れた事を伝えると顔色が変わりました。

 

この2名は、被害者の立場や苦しみなど1度も考えた事がありませんでした。

 

盗撮は、私、以外の人間にもやっていて、今まで全てが完全犯罪だと思っていたのです。

 

当時、都度相手の男性が私に突然切れて怒ったり、嫌がらせを言ったり、

 

盗撮などの行為で私を苦しめて傷つけて、嬉しそうに笑っている表情を見ると

 

仕返しが怖く何もできませんでした。

 

繰り返し、俺は執念深いんだ。などと言い聞かせられました。

 

そして、相手の指定した飲食店やホテルや私の自宅や盗撮機が仕掛けられた相手の自宅や車内で会っていました。

 

これらは、全て交際をするふりをする為の演技で目的は、金銭と盗撮でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、すぐ方々に投稿されている事が分かっていましたが関わってしまった

 

自分が一番悪いと自分に言い聞かせて14年過ごしてきました。

 

その間、この辛い出来事を忘れて過ごした日は、一日もありませんでしたが

 

T夫妻やTが私を見て思い出し笑いをこらえているのを見て、この方達は、私が

 

PTSDで苦しんでいる時にどれほど集団で画像をみて笑い、編集や合成、有料サイトに

 

投稿を繰り返し、、この犯罪がこの方達にとって

 

熱狂的なイベント(集団犯罪)だったのかが分かりました。

 

T夫妻の自宅は、以前学校の裏門の近く(私の家の反対側)にありましたがその道路を挟んだ

 

工務店の従業員の男性に「マンコ」と言われました。関係があるとしたらT夫妻です。

 

特にT夫妻の旦那様が公道で私を見て、異常な態度をとっていた為、

 

すぐに関連が分かりました。

 

 

そして、この方達に通常の常識など通用しない事も、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

Nは当時、よく私にお前のような不運な人間はいないと言っていましたが、お店のお客様達

 

は、あなたのように恵まれた人はいないと言っていました。

 

Nは自分達が仕掛けている犯罪の標的になった私の立場を言っていたのです。

 

 

 

 

 

 

 

グーグルの検索欄に自分の名前が上がっている事や職場の20代の男子社員のほのめかしや

 

パソコン教室の異変で大規模に投稿されている事がはっきりと分かりましたが

 

Nが交際中に私にしてきた仕打ちを考えると、どのような画像が拡散しているのか大体分かりました。

 

私の実名と住所をつけて私が自ら投稿したようにしていたと思います。

 

学生の言っている「まんこ」これでも、どのような画像か分かります。

 

合成もされているかもしれません。

 

場合によっては、私の自宅にも盗撮機や盗聴器がつけられていたかもしれません。

 

サイバーネットの方にもよほど大規模に投稿しないと検索欄に上がってこないと言われました。

 

 

 

 

 

 

この方達は、全員が私を人間だと思っていません。

 

場合によっては、殺人よりむごたらしい事をしています。

 

あのまま逃げずに関わっていたら、さらに何をされていたか分かりません。

 

この犯罪には、私の両親に関わりがある方も数名います。

 

少なからず私の両親を妬んでいた人達もいます。

 

父が癌になり、私がお店に出た事により、弱い立場の私に矛先が向きました。

 

近隣の接骨院経営者の男性は、母の友人の息子さんでした。

 

この男性FT夫妻の友人のSは、仲間です。そして、この犯罪に大きく関わっています。

 

そこにSと私の小学校の担任のIも加わっています。

 

このFの友人のバス会社勤務のS(私の小学校の同級生)のお子さんが2016年、当時

 

、目の前の区立中学校の3年生でしたが、Sが自分の息子さんに画像を渡し、

 

自宅前の区立中学校と地域の学生に画像が拡散しました。

 

 

 

 

https://stat.ameba.jp/user_images/20191115/10/sakuraneko330/3d/83/j/o0613034314640266227.jpg

 

 

 

そして、私の小学校の先生もこの方達の仲間でした。

 

私は、先生からSに情報を横流しされていました。

 

小学校の担任のIは、私の中学校の同窓会に招待され(盗撮があった後すぐ)

 

私の盗撮画像を見た事を私にほのめかしていました。FSと交流があることも、、、

 

メインの犯罪から枝がいくつにも分かれるように便乗してきた近隣住民に

 

よって2次被害、3次被害と拡大していきました。

 

加わっているのは、全く関連のない人達ですが、以前、職場のいじめを見ていて、何の

 

関連もない人を集団でいじめているのを見ていた為、私は、納得ができます。

 

 

 

https://stat.ameba.jp/user_images/20191114/22/sakuraneko330/d5/12/j/o0225012614640009634.jpg

 

 

 

けれど私は、Nから離れて9年勤めた会社でいい方達にたくさん会いました。

 

画像の事を知っていたはずなのに、どれだけ良くしてもらったか分かりません。

 

その為、普通の人もたくさんいる事が分かっています。

 

自分の親族や両親もどれほど私を思ってくれているか分かっています。

 

 

おそらくこれだけの人数が関わっている為、NTT夫妻OFS

 

自分だけの責任ではないと言ってくると思います。

 

Tに関しても依頼されただけで撮影して編集しただけなので、自分に責任を負わせ

 

ないでほしいなどと言ってくると思います。

 

 

これからも自分との長い戦いが待ってます。今までもこれからも私が見ているのは、

 

 

 

この方達ではありません。