殺人兵器衛星からの中性子線攻撃

この記事は、2020年4月18日に書いた記事です。

私は、昨夜、最寄の警察署と宗教団体、防衛省その他、政治団体によるテクノロジー犯罪

によってずっとＧｙ/ｈ単位の放射線を衛星からのＸ線レーザーで浴びせられ

ました。

そして、この事で最寄の竹ノ塚警察署に電話をすると「自宅の放射線量の事は

、警察には関係ない」。「区から引き払って出ていってよ」。「引っ越して」。

などと言われその後、もう一度区道で0.70マイクロシーベルトが出て再度電話をして

危険と言うとその1時間後（2020年3月9日）から放射線量が1日中0.90マイクロシーベルトなど

高線量になって、体調が悪くなり動けなくなりました。

昨日ついに海外のグーグルアプリの放射線測定器でこの線量が出ます。

当時の放射線測定器の単位は、  Sv ではなく Ｇｙ/ｈだったのです。

危険値がなり続けＧｙ/ｈが出ました。

その直後にスマートフォンは、遠隔で壊されました。

その為、真っ暗な画面をビデオカメラで撮影しました。

私は、20年以上に渡る集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者です。

足立区伊興5丁目に住む山田ミナ子と言います。

私は、日本で初めての特例の集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者です。

2020年1月末にガイガーカウンターを購入して放射線照射と衛星経由での裸の状態での

ライブ盗撮に気がついてから殺害目的に切り替わります。

ここまで、言葉の暴力以外の放射線照射や電磁パルス攻撃や衛星経由での裸の状態でライブ盗撮、

衛星レーザーの攻撃などは、秘密裏に行われてきましたが、私が気がついてしまうと

操作している地上の人間がはっきりと見え隠れしてきます。

同時に加害に参加していながら私を騙して入り込んできていた人間がはっきりと姿を

現わしてきます。

その為、2020年3月9日に最寄の竹ノ塚警察署に電話をすると放射線照射の

単位は、  Sv ではなく Ｇｙ/ｈになります。

高線量の放射線照射で足が腫れあがり、1日中下痢が続き半年後の現在も

放射線照射と衛星経由での裸の状態でライブ盗撮が続いています。

同時に近隣住民の嫌がらせも、、

この単位の被爆量なので必ず癌になりますが記録を残していきたいと思います。

まず、集団ストーカーテクノロジー犯罪は、海外からの流れで日本にやって来た歴史の

ある犯罪です。インターネットの普及により被害者が多くいる事が分かってきます。

たいていは、私のような放射線照射は、気がつかないうちに癌にされ殺害されるか

また全く違う方法で殺害されていると思います。

仄めかしなども私の場合、他の被害者と明らかに異なりわざと口汚い言葉の暴力を

大人も子供も繰り返してきました。

これは、この足立区がこの犯罪に大きく関わっているからです。

最寄りの竹ノ塚警察との会話からも、、自宅前の伊興中学校の職員との会話からも、、

残念ながら裁判官、弁護士ですらもこの国家犯罪に加担しています。

病院も放射線照射測定業者も加担しています。

テレビのニュースなどは、ほとんどが嘘だと思っています。本当の事は、

何も知らず、皆騙されたまま生きていますが放射線照射などにより寿命までも

決められてしまっているのです。

私の被害が他の被害者と異なっているのは、日本国民に裸の状態でライブ盗撮を

ここまで長期間多くの国民に広められたのが前例がないからです。

tiktokを始めてわずか2か月で一つの動画の閲覧数は、ひと月で7万を超えています。

そして、ＦＡＣＥＢＯＯＫ含め多くの加害者組織の人間から嫌がらせがありました。

はっきりとどれだけの規模の被害に自分がいるのか、、なぜ竹ノ塚警察が足立区から引っ越せと言っているのか

が分かりました。

これは、加害に参加している人数がいかに多いかを物語っているのです。

さらに放射線照射も多くの国民に見せています。これが可能だったのが足立区の

ヤンキーの多さ暴力団や宗教団体の多さ。そこに加担する一般国民の多さでした。

区内ほとんどの人が加害に参加しています。裁判官の「このままでは、足立区民全てを

敵に回しますよ」。や竹ノ塚警察の「あなたは、警察には、悪い事をしていないが他でやった」が

ここまでもが加害組織の人間で固められている事を物語っています。

私が殺害されれば、現代の魔女狩りが裏で行われている証になります。

集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者だけでなく放射線照射は、おそらくあります。

集団ストーカーテクノロジー犯罪とは、嫌がらせビジネスでありそこに莫大なお金が

動いています。その為、たった一人の嫌がらせの為、多くの国民が被害者の近隣に

引っ越してまで監視や嫌がらせを行います。私が見る限り被害にあっている方は、

警察のやっかいに一度もあったことがないような人間ですが、その人間を危険人物に

仕立てあげ、ヘリコプターで追い回し民間企業に要請して監視してクレジットカードまで

作れないようにしてきます。職場、近隣でも風評被害を流され孤立させます。

そのきっかけは、個々様々ですが、宗教団体加入者から目をつけられたり区から選別され

たり警察署の安全課に相談に行ってリストに上がった可能性があります。

精神科医受診もきっかけになる事があります。

私は、20歳から30歳頃までにこの犯罪のリストに上がり予算の為にありとあらゆる

事をされてきます。職場、近隣の風評被害やハニートラップ。言葉の暴力。

衛星経由での裸の状態でライブ盗撮も契約者からお金を集めビジネスと

して成り立っています。放射線照射、電磁パルス攻撃は、人体実験も含めライブ盗撮も

契約者からお金を集める為に放射線などを見せています。

もう一つ他の被害者と大きく異なっているのは、検体になった私は、最大限利用

する為、自宅に家宅侵入され攻撃用の基盤を無数に付けられています。

そして長年にわたり国民が私を見てきています。

この集団殺人こそが国が認可したイベントであり多くの国民を

思った通りに動かせるかの実験になります。