sakuraneko30’s blog

足立区伊興5丁目に住んでいます。30年以上に渡る集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害に遭っている山田ミナ子と言います。高校の担任に集団ストーカーのリストあげられ足立区から嫌がらせ対象者として選別され国家犯罪に巻き込まれています。私の体内には、スマートダストが入っています。それによって放射線照射が四方八方から行われ常に盗撮されトイレの便座にまでこのチップが付いています。盗撮や放射線照射は、教育者や建設会社や学生を中心に 裁き・リンチと言い一定時間ショー感覚でアプリで見られています。

当てられて放射線が低線量でもガンマ線のブザー音が3台の測定器から1日中鳴っている。

照射放射線は低線量でもガンマ線のブザー音が3台の測定器が1日中鳴りっぱなし

 

2020年4月 に避難していた実家で撮影しました。

 

メーカーのエステーに問い合わせるとこの音は、数値の出ている枠にガンマ線が横切った時だけ鳴るそうです。 このように鳴り続ける事は、通常ないそうです。

 

 

 

私が実家に避難した2月から、実家も数台の測定器から交互にガンマ線のブザー音が鳴り続けます。

 

 

 

 

私が避難するまで、実家は、空間線量も0.05マイクロシーベルトくらいでしたしガンマ線のブザー音も鳴っていませんでした。

 

私が避難していた2020年2月から4月11日まで実家の空間線量も高くなりエステーのカウンターは、何度も最高値まで出ました。 ガンマ線のブザー音も鳴りっぱなしになりました。

 

 

2020年4月11日の朝実家から1分の距離の自宅に戻ってきますがガンマ線のブザー音は、6台が鳴りっぱなしに、、

 

さらに私が測定器に触れると異常な音がしてさらにブザー音が鳴り続けていました。

 

 

線量も高かったです。 今も、ガンマ線がなりっぱなしです。

 

2020年4月21日 自宅で撮影 照射放射線は低線量でもガンマ線のブザー音が1日中鳴りっぱなしでした。

 

 

 

全ての集団ストーカーテクノロジー犯罪に気がついたのは、ずっと何年も 前から感じていた体の異変と自宅の異変そして、自宅前の伊興中学校、伊興小学校 その為、区の多くの学生の嫌がらせや見ず知らずの近隣住民の集団での嫌がらせ でした。

 

伊興中学校の職員や区の区民の声のイセキさんなどの態度や私の小学校の同級生の不 可思議な態度でも盗撮、盗聴、犯罪に巻き込まれていると分かりましたが 衛星経由で裸の状態でライブ盗撮や 放射線照射までは、予測もつきませんでした。

 

家の異変は、パソコン起動時にいやらしサイトが勝手に立上がる 広告が全てハゲの広告になる。

 

近隣住民や学校内からの自宅内での様子の ほのめかし、あからさまでした。

 

家は、一定の強い磁場ができていて体調不良が4年前から続きました。

 

4年で髪が抜け皮膚科では皮膚が真っ赤になっていると不思議がっていました。

 

その後、軽い脳梗塞、高血圧、橋本病と続きました。

 

私は、何度も数値に異常はないので自己免疫だと自分に言い聞かせていました。

 

けれどついに胸やわきの痛み、リンパ腺や首、喉の痛み に気がつき放射線測定器を購入しました。

 

私は、なぜか数年前から検診でも異常に放射線を嫌いレントゲン検査を断っていました。

 

親族が頭部CTを撮った時も病院を怒ってしまいましたが私は、馬鹿なので気がつくのが遅すぎました。 まさか国が公安主導で子供を使って選別した人間を放射線照射で殺害する、、 そこまでの世の中になっていると思いたくありませんでした。

 

公安からは、テーブルが盗まれた時、まるで私を 加害者のように怒鳴り写真を撮り認め印の代わりにと言い私の指紋を取って行きました。

 

おそらくこの指紋と家宅侵入された時に仕掛けた基盤でこの家のどこにいても 放射線が一定時間当たる仕組みでした。 それ以外にも母を虐待をしている可能性がある。や学生に怒鳴られても加害者のよう にされ、1件隣の学会員のYさんの「警察呼べば」「警察に何ができるの」で、すぐ公 安が20年以上に渡る一連の嫌がらせの実行犯だと分かりました。 職場での嫌がらせ、家宅侵入、近隣の異常な態度、病院での変なほのめかし、医師の 態度、スーパー、コンビニでの画像認証でゲートで引っかかるなど 絶対に何も無いのに危険人物として登録されていると分かっていました。

 

万引きなど1度もありません。指紋を取られたのは、この数年前の竹ノ塚警察に 取られた1度きりです。

 

けれど、この衛星からのレーダーを使ったX線は、軍事兵器です。 私達被害者に防御は、できません。何をしても気休め程度です。 地下シエルターで一生過ごして一生外出しない限り、、、

 

人が人のやろうとしている事は、決して止められません。

 

実家にいた約2か月の間、レーダーをさけずっと寝たきりになり意識がもうろうと している間、目が青い般若のような今まで見たことがない凍り付くような恐ろしい顔 が目の前にきました。

 

人間の殺害は、それほどまでに楽しいものか問いたいのです。 障害もなくきちんと生まれてきた人間の細胞をなぜガンマ線照射で染色体異常に するのか、、、

 

 

 

2年と少し前です。私を見た小学生の男の子と母親が母「はげいる」息子「死んじゃう」 母親「死んじゃう」息子「警察死」母親「うん、まあ苦しんで死ぬよね」 と言っています。

 

 

これは、この国家犯罪と放射線殺害を知っていて殺害を楽しんでいたのです。

 

これ以外にも小学生の見知らぬ保護者2名に「当てられていれば髪も抜けるわ」 と言われています。

 

殺せ 死ぬ 自殺などすれ違った学生、保護者に数えきれないほど言われてきました。

 

つまりここは、子供も大人も集団で殺害を楽しむカルト地区です。

 

 

パージやホステルなどの映画が現実に起こっていると考えてもらえれば分かりやすい と思います。