レーダーからの放射線殺人

私は、もう20年以上に渡る集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者です。

その事をずっと本当は、気がついていましたが考えないようにして嘘で塗り固められた

世界で生きてきました。

そして、本当の事が全て知りたくなります。

私は、現在52歳ですが、この足立区伊興5丁目でおそらく20年前から

30年前の間に集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者としてリストに上がります。

2016年から不特定多数の言葉の暴力による被害があからさまになり

同時に放射線照射によって体に異変がおきます。

2020年2月に竹ノ塚警察にガイガーカウンターを購入して高線量だと

電話をして相談してから衛星からのレーダーの中性子線の攻撃で立てなくなる数日前、夢を見ました。

白い着物を着た父と白い着物を着た私がシアターで横になっていました。

シアターの映像は、行方不明になった私を探す母が映っていました。

その意味を深く考えずに私は、衛星からの軍事兵器の事を

2020年3月9日に警察に問い合わせます。

最寄の警察署は、測定器は、どこで売ってのかと聞いてきました。

そして、私が千葉の放射線健康被害の相談窓口の男性と30分程話した時、病院で以前廃棄の仕方に問題があった放射線医療機器が盗まれている事や中性子線やガンマ線の照射は、ピンポイント可能だと聞いたと伝えるとそこの電話番号を教えるように言われました。

問い合わせの電話を切った１時間後から立上がると手と頭がしびれて

ガンマ線がけたたましくなり放射線測定器が高線量になり寝たきりになりました。

トイレにたつたびガンマ線が鳴り、高線量になり頭が痛く動けなくなりました。

頭を少しでも上げると物凄い音のガンマ線と高線量の放射線が測定され、ひと月以上全く寝たきりになりました。

立ち上がるとけたたましいブザー音が鳴りただただ怖かったです。

寝たきりになりレーダーの中性子線を防御すると今度は実家に丸ごと高線量の放射線を当ててきました。

外からも私の位置を確認してガンマ線を撃ってきました。

3種類の放射線に３台の測定器が反応して鳴りっぱなしになりました。

その後、体調が悪くなり1日中下痢が続き、強い吐き気と頭痛と

微熱と首を絞められているような吐き気や船酔いのような感覚と

都度膀胱、心臓、腹部の強い痛みや目まいがつづきました。

今現在も３台の測定器はずっと1日中交互にガンマ線の音がして、その都度膀胱、心臓、腹部に亀裂が走ります。

メーカーは、あり得ないと言っています。

私は、もうずっと外に出ていません。

理由は、外に出て何度も高線量の中性子線に測定器が反応して頭を撃たれ体調を崩したからです。

立ち上がると高線量になる恐怖と1日中下痢、吐き気、目まいで寝たきりになりました。

軍事兵器が民間人殺害に使われていて、国が宗教団体や子供も含む民間人、民間業者に行わせている。けれど、この犯罪の本当の黒幕は、国家です。

そこに公安と宗教団体も実行犯になりネズミ講のように一般国民に広がっているのが現状です。

衛星経由での裸の状態でライブ盗撮は、お金が動いています。

放射線照射もショー感覚で犯罪を国民で共有させています。