2020年4月 実家から自宅にもどっても線量の単位はSv ではなく Gyだった
2020年4月 実家から自宅にもどっても線量の単位はSv ではなく Gyだった
当時、放射線の知識など全くない私は、単位もわかりませんでした。
ただはっきりと分かるのは、衛星経由で放射線照射しているのは、人間なので感情が見え隠れするのと、
自分の身体の異変ではっきりと殺されかけているのが分かりました。
この数値に驚いていないのは、地域住民の異常な言葉の暴力でした。
それを考えれば殺害目的で高線量をあてられていると分かっていました。
2020年1月末にガイガーカウンターを購入して、一定時間自分自身に放射線照射がされている事が分かります。空間線量が高いのではなく外出時も自分の移動場所だけが高線量になります。
ここで、数年に渡る体調不良と近隣トラブルの原因や身辺で起こる不可思議な出来事が集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者だったからだと分かります。
放射線照射と多くの国民による衛星経由での裸の状態でのライブ盗撮に気が付きます。 国家犯罪に気が付き竹ノ塚警察に電話をした2020年3月9日から殺害目的で連日高線量の放射線を照射されていました。当時の放射線測定器の単位は、 Sv ではなく Gyだったのです。その後実家の空間線量までもがあがってしまい2020年4月11日に自宅に戻りますがそこからも動画の放射線の単位はGy/hでしたが実家にいた時よりさらに高線量になっていきます。
2020年3月の実家にいた時の線量ですが、心配なのは、親族に当てた時、危険値のブザー音が鳴り続けました。その動画だけ後からパソコンにハッキングされ壊されました。
自宅に戻った理由は、実家の空間線量は上がり母は、初めて白血球の数値で引っかかり、ペットまで血便をしました。