自宅の1階と2階を撮影しましたが白い粒子が放射線です。
病院なども全てが加担している国家犯罪です。もし今、体調不良で運ばれてコロナに便乗して私を殺害出来れば骨なども一切残らない為、完全犯罪が成立します。
もう、立ち上がっているのが辛くほとんで寝たきりになっています。この犯罪に気がつく2月まで黄疸やあざやむくみ、下痢などの症状は、一切ありませんでした。衛星経由での伊興中学校含む多くの区民の盗撮に気が付き放射線照射や家宅侵入や衛星レーダーの事を3月19日に竹ノ塚警察署に電話してから1時間後、身体も放射線の数値も殺害目的と分かりました。私は、今までの健康診断で問題なく過ごしていましたがおそらくこれから癌になるはずです。家は、もう私の自宅ではなく様々な身体攻撃の仕掛けがされ日に日に弱っています。一歩でも外に出ると衛星レーダーで頭部の攻撃があり自宅は、放射線があてられ身体に異変が起きています。
2020年6月4日より放射線測定器の撮影を止めていました。それは、どこにいようとも放射線など使わなくても私を殺せると思ったからですが、大津のいじめなどと同様に多くの子供までもがこの殺人に加わっている事、、そして、公安までもが関与した国家犯罪である事、衛星を使い小学生までもが創価学会の持つ特別な衛星チャンネルのアプリで私の盗撮映像を見ていても、犯罪を楽しい事と認識してしまい、「早く自殺しろ」「いつでも殺せるんだ」と言い、それを間違っていると思う保護者がいなくなってしまった事。中学校の教員までもがこの事実を知っていました。盗撮映像を学生がさらにユーチューブに投稿していた事、それを生活指導の教員が私に仄めかしてきた事。小学校の私の同級生の女性が私の実家や従妹まで犯罪に巻きこもうとした事など、、一人一人になぜ殺人はいけない事か犯罪がいけない事か問う事ができません。被害当初は、それを伝える事ができたらと思っていましたが私には、何もできませんでした。多くの被害者は、家宅侵入され物が移動されたと言っていますが、おそらくテレポーテーションです。科学兵器、軍事兵器の前に一般国民1人に出来る事は、何もありません。 現在、私は、黄疸ができ全身の倦怠感でほとんど寝たきりになっています。