2020-08-19 ATOMTEX AT2503A 0.70Sv/h台が最も多い
ATOMTEX AT2503Aですが、メジャーワークスでレンタルしていた2020-4月から5月まで、
1時間の放射線値は、0.70Sv/h台が最も多く私が撮影を始めるとここから下げていました。
2020年8月19日 今日も電源を入れると0.71マイクロシーベルトでした。
私が撮影しているので慌てて衛星経由で地上の人間が数値を下げています。
レンタル時も1時間の線量は、0.70Sv/h台が最も多かったです。
2020年8月19日 今日
2020年5月8日 メジャーワークスでレンタルしたATOMTEX校正済み放射線測定器
5月の半ばの1週間、わたしは、ATOMTEX AT2503Aで24間撮影を繰り返しました。
最高で1日70ミリシーベルトの数値になり連日、数十ミリシーベルトの値でした。
足は像のように腫れあがり全身の皮膚が粉をふいたように剥け、下痢と吐き気が1日中続きました。
口内炎と出血があり頭痛と膀胱の痛みが酷かったです。
けれどこの国家犯罪の放射線照射殺人にとっくに気がついていました。
ATOMTEX AT2503Aは、ひと月レンタル後、同じ機器を2台購入しました。
それは、他の放射線測定器は、竹ノ塚警察がエステーエアーカウンターSを
「なんだ、その測定器なら別にいいや」と言ったように衛星経由で数値を簡単に
改ざんできます。
例えば測定器に出ている数値が0.05マイクロシーベルトでもそれは、衛星経由で地上の人間が操作をして0.05マイクロシーベルトに変えているだけで本当の数値は、私達には、分からないのです。
日本の癌患者の人数を考えてみてください。
そしてこの ATOMTEX AT2503Aは、他の放射線測定機器と比べ衛星経由で数値を操作しずらいのだと思います。
もちろん操作できますが他の機器に比べまだ本当の数値が出やすいと思います。
けれど、私があてられていたのは、Sv ではなく Gyだったでした。
それを考えるとこの0.70台の数値も改ざんされていて実際には、もっと高線量の放射線照射かもしれません。