集団ストーカーテクノロジー犯罪は、ネズミ講ビジネス
まず多くの集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者が言っている衛星からの監視です。
私は、数少ない衛星からの監視、攻撃対象者です。
放射線測定器の単位は、 Sv ではなく Gyでした。
衛星サーベイランスの衝撃的な脅威では、エリートだけがそういった人工衛星に
アクセスできるというものである。
金持ちと権力者だけが誰かを衛星によって監視することができる。
一方で中流もしくはそれ以下の人々は監視が何時始まったのかを知ることすらできない。
監視システムにアクセスすることによって権力者の身勝手は増大する。
、、とありますが私の意見は、ちがいます。
ラインはずしのいじめをイメージしてもらえば分かりやすいです。
はずされているのが、この集団ストーカーテクノロジー犯罪の数少ない被害者です。
被害者だけが本当の事実を知らされていないだけで特別な事ではありません。
ただ一切の情報がなく知識が無いままなので理解できるまで長い時間がかかります。
ただ衛星経由の技術を盗撮や放射線照射に悪用した国の認可した犯罪です。
それをゲームと言い皆、興奮して盗撮映像や放射線照射を見て参加しています。
ほとんどの日本国民が集団ストーカーテクノロジー犯罪を知っています。
もちろんマスコミも、、
そして衛星経由での裸の状態でライブ盗撮は、多くの一般国民(契約者)が見ています。
私のように交際をするふりをされて1年半盗撮をされ、相手に公道で上半身裸になるように
指示されてさらに林に連れていかれ盗撮の為、アングルを指示されたのが2004年です。
その当時から、衛星経由での裸の状態でのライブ盗撮は、あったはずです。
選別されている人間は、長期間利用できる人間(事件などおこしていない)で
なおかつ人付き合いが少なく情報が入ってこない人間を選び一人暮らしなら好都合なはずです。
分かりやすく説明すると加害者は、ネズミ講のようにどんどん膨らみ宗教団体だけではなく
一般国民も多く参加して犯罪を楽しんでいます。
もう日本は、そのような犯罪国家が出来上がっています。
盗撮や殺人などの法律は、名ばかりでばれなければ、、
集団ならどんな犯罪もOKと国が認めています。
その根拠です。 多くの被害者は、同じ内容の被害をうったえています。
統合失調症や精神の病気ならそれぞれの言い分が一致しないはずですが
細かなところまで被害内容は、ほぼ同じです。
海外では、内部告発もあり支援する人間もマスコミも弁護士もいます。
間違っていると手を上げる人間もいますが今の日本では、無理です。
これが今の日本人の恐ろしい所です。個人ならば絶対に善悪の判断がつく事でも
集団になると本当の心や本心が表れてきます。
なぜこんなにも自殺者の数が多いのか、、なぜ電話相談などあっても改善されないのか、、
私は、この半年で分かりました。子供のいじめは、絶対になくなりません。
それを教えられる環境にないからです。
この先、何とか改善される事を信じて活動している方達がたくさんいます。
その方達は、このような利益の絡んだ犯罪に利用されるために生まれてきたわけではありません。