sakuraneko30’s blog

足立区伊興5丁目に住んでいます。30年以上に渡る集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害に遭っている山田ミナ子と言います。高校の担任に集団ストーカーのリストあげられ足立区から嫌がらせ対象者として選別され国家犯罪に巻き込まれています。私の体内には、スマートダストが入っています。それによって放射線照射が四方八方から行われ常に盗撮されトイレの便座にまでこのチップが付いています。盗撮や放射線照射は、教育者や建設会社や学生を中心に 裁き・リンチと言い一定時間ショー感覚でアプリで見られています。

組織犯罪

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2020年10月9日

先ほど最寄りの総合保健センターに電話をしました。

私は、2020年3月から外にでるたび衛星レーダーで頭部を攻撃され7か月引きこもっています。

入浴中、放射線照射され入浴も半年間できない状態です。

現在親族がゴミ出しをしてくれているのですがその事で最寄りの総合保健センターに

​電話をかけると「精神科の往診を受ければゴミ出しのサポートができる」と言ってきた​

のです。これは、早い話が病名を付けて電磁パルス攻撃や放射線照射や近隣住民の嫌がらせを

隠蔽すると言う方法です。

公安からも以前、相談で診療内科に行けばすっきりするよなどと言われ

ていました。精神科で病名を付けさせ裁判で不利な状況に持っていく為です。

この時、保健センターの女性は、同僚と電話越しでクスクス笑っていました。

私は、音声録画をしていました。

もちろん​区も関与する犯罪なので全ての職員は、私のライブ盗撮を知っています。​





今まで、多くの集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者は、強制入院させられ亡くなった方も大勢います。

​精神科もこの犯罪に加担しているからです。​


私は、20年以上前から(本当は、36年前から)集団ストーカーテクノロジー犯罪のリストに
組み込まれます。


次々と対人関係でトラブルがおこります。自分が何もしていなくても近隣住民が私の自宅の

ポストを勝手に開けて郵便物を一つ一つ確認している所を目撃したり

交際相手が工作員で1年半犯罪の恐怖を植え付けられマインドコントロールされ公道で私自ら裸になるように指示され従いました。

この画像が危険人物として登録するすり込みに使われてきました。

職場でも嫌がらせが続き、近隣のスーパーでは、万引きなどしていなくてもゲートが閉まり

一度も未払いがなくてもクレジットカードの審査落ち。

近隣住民の嫌がらせ、スーパー店員同志やコンビニ店員同志の嫌がらせが相次いでいました。

2016年4月から激化して自宅前の伊興中学校から集団で怒鳴られるようになりました。

「はげま*こ」「警察」とあだ名を付けられ集団で怒鳴られるようになりましたが徐々に保護者や小学

生まで加わってきました。頻繁に自宅内の様子を仄めかされていました。同時に大量に脱毛し

皮膚が真っ赤になり丸4年以上続きました。わき腹や胸の痛みや倦怠感やだるさ。

橋本病、軽い脳梗塞、高血圧と続きました。

2020年1月末にガイガーカウンターを購入して一定時間、自分自身に放射線照射をされて

創価学会の持つ特別な衛星チャンネルで裸の状態でのライブ盗撮をされそれを多くの国民に見られて

いる事に気が付いてしまいます。

さらに長年多くの国民が私の放射線照射の時間に裁き、リンチと言いアプリで繋がっていました。

この犯罪は、区や公安、創価学会が選別した人間に地域住民が一丸となって協力して暗殺に協力する

集団ストーカーテクノロジー犯罪だったのです。


2020年3月9日にこの犯罪が公安主導と分かり衛星5基とある大手企業が開発した小型ICチップと放射線照射の人体実験の事で竹ノ塚警察に電話をかけた1時間後から

頭を上空に向けるたびエステーエアーカウンターSのガンマ線のブザー音がけたたましくなり

測定不能の高線量になりました。殺害目的に切り替わりGy単位の放射線照射になります。

横になって頭をミラーなどで防御するとガンマ線のブザー音が止まり放射線数値は、安定しました。


この為、避難した実家で2020年3月9日から4月の10日まで寝たきりになりました。




その後、徒歩1分の斜め前の自宅に2020年4月11日に戻ってきますがここは実家の衛星レーダーの放射線攻撃

プラス電磁パルス攻撃や電磁波攻撃が待っていました。

公安に私の家族旅行中に家宅侵入され攻撃用の小型ICチップが無数に取り付けられ

さらに配線にコンデンサを使った電磁パルス攻撃の細工をされて電場、磁場が異常に高く一定時間電磁波

攻撃が行われる人体実験施設となっていました。

自宅に2020年4月11日に戻ってきてからは、さらにミリシーベルト単位の放射線照射で身体にたくさんの異変が起こりました。


この犯罪は、防衛省自衛隊しか持っていない軍事兵器が一般国民の拷問に使われています。

区、公安、創価学会がその地区のリストを決め監視の予算を国からもらう仕組みになっていますが

このリストの被害者は、犯罪を犯していない一般国民でした。


​そしてこの犯罪は、古くから各国で行われていたのです。​




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