ガンマ線・中性子線で同時にで私を攻撃する瞬間
ガンマ線・中性子線で同時にで私を攻撃する瞬間
2020-11-22
やはりセシウム137源泉のガンマ線照射が常にピンポイントで私に行われているはずです。
外出先でもエステーエアーカウンターSは、定期的に高線量の放射線数値だったので
でもまだ引っかかる所がたくさんあります。
曾根さん宅のリビングからは、間違いなく粒子が私の自宅に照射されていました。
けれど外出先や実家に照射していた位置は、また別だと思います。
自宅2階の粒子は、南に面した部屋が天井を抜けて攻撃の電子が映り
リビングや和室は、足元、、2階の北側は、全体にイオンが広がっていました。
そして、日によって庭の光電子やイオンや粒子の量や自宅内の光電子やイオンや粒子の量が
異なっている事。
映像からは、いろいろな結果が出ています。
電場磁場の高い数値の場所に放射線線源が仕掛けられているとずっと思っていましたが
高い数値の場所が照射位置に近いのかとも思います。
高いのは東に面した家全体です。
私が入室して攻撃が始まり大きな光電子が飛んできていますがこの時の
私には、電離放射線照射が行われていると思うのですが
ガンマ線照射は、盗撮の為に常に行われていると思うのですが攻撃の瞬間は、
入室した時なのでこの光電子やイオンや粒子は、ガンマ線照射と、また別になるはずです。
そこだけがまだはっきりしませんがガンマ線照射と同時に中性子を照射されていたり
自宅内にウラン235源泉があるのでは、、と考えています。
映像は、私がその部屋に入らなければ綺麗に暗がりでも撮影されていますが
私がカメラの視界に入ると攻撃の中性子で天井までもが虹色になり映像が見れなくなります。
これは、盗撮の為と殺害目的で常に高濃度の電離放射線がピンポイントで私に
照射されているので私が移動した場所の映像が強い電磁波で歪んでいます。
この映像を載せてからまた殺害レベルの放射線照射が行われ先程0.70μSvだった積算が電源を入れ
た瞬間に126μSvに。繰り返す下痢と吐き気と目まいと船酔いのような気持ちの悪さは、
実家に避難していた2020年3月16日の1Svの放射線数値の時と同じです。
この犯罪が日本で私だけに行われていると考えにくくもう既に多くの人が殺害されているのでは
と思います。
何もできる事は、ありませんがこれから被害に遭う人が私の映像を見て防御法を
考えてくれたらと思います。