ICチップ攻撃指示に沿って中性子照射
2020-11-23
ICチップ攻撃指示に沿って中性子照射
入室と同時に攻撃され光電子やイオンや粒子が天井を抜けて私めがけて飛んできたり
足元に飛んで来たり部屋全体にイオンが入ってくる動画です。
攻撃指示が書かれたICチップは、公安に家宅侵入され自宅内に付けられているはずです。
もしくは、自宅を建てた時に、、
その指示に沿って攻撃(放射線照射)が始まります。
多分中性子線です。
私の自宅は、6台のエステーエアーカウンターSのガンマ線が鳴り止む事無く鳴っています。
カウンターを持って外に出てもです。これは、ガンマ線が常に盗撮の為、私に行われていて
学生の言っていた「俺たちは、やっていない」とは、盗撮のガンマ線照射とは、別の
中性子照射なのだと思うのです。
粒子、電子やイオンの量は、一定していませんでした。
そして、庭の光電子やイオンも毎回撮影できませんでした。
2階に入室すると天井を抜けて光電子やイオンが入ってきています。
これは、ICチップ攻撃指示に沿って中性子線照射がお行われて(ガンマ線照射と同時に)
いるのだと思います。
そしてセシウム137が私と私の自宅から出ているので、
セシウム137源泉のガンマか自宅にウラン235源泉が仕掛けてあり中性子照射でセシウム137が
発生しているとしか考えられないのです。
今度は盗撮の為のガンマ線照射と中性子を照射が同時に行われた私と自宅の
映像です。
これが私だけの実験で作られているはずもなく私は言葉の暴力が激化したことによって放射線照射に気が付きますがテクノロジー犯罪だけの被害者は、ガイガーカウンターを乗っ取られそこに出ている数値を本当の測定値と思い込んでいます。
先になってこれが間違った事だと思うような世の中になれば私達も記録を残した事が無駄でなかったと思いますが現在、私はこの先もっと酷くなっていく気がするのです。ただできる事が何もないので記録だけ残します。
私の手の部分を見るとよく分かると思います。
今から13年前この自宅に一緒に暮らすようになった親族がアレルギーと
脱毛症になります。それまでこの親族は、通常の量の毛髪でしたが大量に脱毛してアレルギーになります。
持病があり7年前に別々に暮らすようになりますが髪は、完全に戻りませんでしたがここにいる時よりアレルギーも回復しています。
親族はこの映像の2階にいました。
私と常にウオーキングをしている母も数年前から脱毛とアレルギー反応がありそれまで何でもなかったのに巻き込んでしまったのかもしれません。
もっと早く気が付いていたらこの2人から早く離れたはずです。
父も私のせいで癌になって亡くなっていたとしたら早く気が付いて実家を出ていたらと思うとどうしていいのか分かりません。
インターネットを通して加害組織の人間が「リンチ裁きの時間アプリで繋がる」と教えてくれました。
小声で小学生の女の子2名と伊興中学校卒業生の3名の男子生徒も、、
ヒントをくれていました。
それがこの中性子線照射ではないかと考えています。
曾根さんのリビングから撃たれていたのがそれです。