あてられている線量が高いと電化製品が誤作動を起こす。

あてられている線量が高いと電化製品が誤作動を起こす。​
 

2021051809この動画でパソコンの映像が何度も固まってローディングしていますがあまりにも高線量の放射線を当てられているからだと思います。








 

私の自宅は無線が繋がっていなくて有線でパソコンを繋いでいますがこのように不安定になる時は高い線量の放射線を当てられている時だと思います。








 

以前も7 SV や固定で500ミリシーベルトなど高い線量を当てられているため自分の体調でも分かるのですが昨日も体中が痛く眠りっぱなしでした。












 

そして高い線量を当てられている時膀胱が痛んだり強い吐き気がしたり下痢になったり耳鳴りがしたり頭痛がしたり船酔いのような気持ちの悪さがあります。

足がむくんだり手がむくんだりすることもあります。


 

そして自宅内の映像の歪みも線量が高いと蠢いてブレています。



 

​この様々な色に歪んでいるのが白い壁紙です。​

肉眼でもこの様々な色の粒子が蠢いています。

ベージュの床なども常にこのような粒子に覆われ蠢いて見えます。

​白​い天井など全てがそのように写っています。​​

 

自宅内で蠢いている様々な色に覆われた粒子の正体は、上空から打たれている電離放射線のこの虹の塊です。

24時間365日私の脳波を追跡して移動するたびに放射線が移動して当てられ私の周りにこの虹色の粒子が付いてきます・

西日などに当たって明るいところで見るとこのようになっています。




左の建物の外壁の左横に虹色の光が見えていると思いますが私が移動することによって電離放射線が反射しています。









 

この右側の建材屋さんの建物には、外部から送られてくる私に対する放射線の当て方の無線の指示が外壁にはっきりと出ています。私が前を通ったことによって上空からの電離放射線がこの外壁の小型チップにあたり外壁右側が白く光っているのが分かると思います。 

光っている場所は、日光が当たるような場所ではありません。

 

一見すると日光や朝日や夕日や日の光に見えますが違います。

移動する先に夕方であっても南方面から出ていたり朝日も何度も何度も確認しましたが

ありえないいつから出ていました。夕日もです。

そして調べてみましたが地域によっては、出ていない場所があります。

これが出ている場所は、監視対象者がいる場所です。

上空から打たれている光学兵器を使った電離放射線の光です。

 

そしてこの球体は、変形します。

まるでこの球体にも小型チップが付いているかのように
通常ありえないような形に変形します。

私が廊下に出たことにより私の体内ナノチップとパソコンの小型チップが認証を行い衛星からの放射線がパソコン本体にあたり平らな電源ボタンが3 D で立体になり飛び出しています。






 

ここで電源ボタンだけではなくパソコン減ったやパソコンに映し出されている動画の映像なども全て同一方向に放射線照射指示をセーターが表しています 。

残像ではなくアイコンなども全てこの放射線照射指示に沿って変形しています。

そして上空からの放射線は、この形と同一形状で自宅に飛び込んできて私に照射されます。

外部からの無線指示に沿って一旦方々の小型チップに当たってから再度私に照射されます。

 

ここでまた平面の電源ボタンが斜め立体になり飛び出していますが飛び出しているのは電源ボタンだけではなく キーボードの文字も電源ボタンと同じ形で飛び出しています。

それは無線で送られている私に対する放射線の当て方の指示がこの時この形だからです。

そしてこの時この形で私に放射線は当たっています。

 

パソコンの右側に見える白い大きな光は階段の手すりです。

実際には、木目調の階段の手すりなのですがこの階段の手すりの小型チップに上空からの電離放射線が当たりこのように白く光って放射線が通過した後の飛跡が写っています。

この手すりの小型チップは、集中して設置されているのかいつもかなりの大きさの飛跡が写っています。 そして必ず3 D で飛び出しています。

暗がりのところで測定をしましたが7.28ミリシーベルトでした。

けれどこの数値はあまり意味がなく実際はもっと高線量の放射線を当てられているのですが見て頂きたいのはこの数値の窓枠です。

窓枠の周りに白い光が見えていますがこの光は、 窓枠の小型チップに電離放射線が当たりさらに窓枠の小型チップから私に放射線が当てられている飛跡が写っています。

 

通常の一般の家庭や公共施設が平均すると0.05マイクロシーベルトなのに対し

この放射線測定器は常に00.5マイクロシーベルトになっていますこの00.5マイクロシーベルトとは、本当の数値を一気に下げるために一番低い数値の00.5マイクロシーベルトで下げてきています。

通常のガイガーカウンターでは、この数値はまず出ません。

そして放射線測定器右側には、危険レベルを知らせるブザーマークが出ていますがブザーマーは、遠隔操作で止めてきています。

そして数値左には危険値を知らせる三角マークが出ていますがこの時00.5マイクロシーベルトなので危険値ではありません。

数値を改ざんされているということになります。

 

これはテーブルの小型チップです。

渦を巻いたように線が写っていますが映像で見ると何度も放射線の当て方の指示が切り替わっています。

この渦を巻いているように見える一つ一つの線が小型チップなのですが上の映像ではこの線がこのような形にはなっていないのが分かると思います。

この時放射線の当て方の指示が変わっているからです。

 

これを国がシステムを作り警察や地元の自治体や教育者が行なっているとは信じられません。

さらに学生に加害行為を要請してレントゲンを当てた裸の盗撮映像を見て怒鳴らせているというのが信じられません。

ほとんど授業にならないのではないかと思うぐらいもう何年もずっと校内から怒鳴ったり騒いだりしていますが教師が要請しているので授業中も怒鳴っています。

それだけでなく放射線照射の時間「リンチ」と言い教員が喜んでアプリで見ているそうです。
 

学生にこの女にだけだからと説明して犯罪や加害行為を行わせたとしても先に人格の形成が行われ精神や行動に大きく影響が出てくると思います。

それは高齢者施設で勤めている人間が行う虐待や虐め、高齢者に対する詐欺行為、バレなければ犯罪を犯してもいいと言う 事を子供に教育しているのと同じだからです。

おそらく今回に限り協力をしてくださいという風に要請が回っていると思いますが

その教育が人格を作ってしまいます。