電子兵器
この記事は、2020年4月18日に書いています。
まず、私達の中に科学兵器に詳しい方は、ほとんどいません。
秘密裏に行われている事に誰も気づかないのです。
その為、地域で言葉の暴力など始まったら自分は、大丈夫と思わずガイガーカウンターを
買ってください。電磁波測定も、、そしてインターネットではなくお店に出向いてください。
私は、カウンターを2台遠隔で壊されました。放射線販売業者で一定の放射線量しか出ないように
細工している場合もありますし購入後に衛星経由で操作されている場合もあります。
測定器は、衛星からレーザーで壊せますし数値を改ざんできます。
それらは、特別な事ではなく、衛星の機能を地上の人間が犯罪に利用しているだけの事です。
被害に遭っている人間だけが衛星の知識や契約がないだけです。
放射線も医療に使われる事もあれば犯罪に使われる事もあり、手に渡っている人間の判断です。
もうそのような時代に入っているのは、分かりますが証拠が残らない殺し方なのです。
けれど、自分の身体の異変は、自分自身が一番よく分かるはずです。
そして、警察の言う民間のあてにならない測定器は、おおよそざっくりと測れています。
動画、画像こそ証拠です。
私は、民間企業で自宅内を調査して原爆でしか出ないセシウム137が出ています。
これ以上の証拠は、私達には、取れないのです。仮に今日私が倒れて入院して染色体異常の
検査をしても生まれつき染色体に異常があるのかこの被爆によって異常があるのか立証できないのです。
最新の進化した軍事兵器の事など私達わかるはずがありません。
そして、中性子線は、目に見えず時間がたてば体内から消えます。
この犯罪は、もう絶対に完全犯罪になるようにできているのです。
その為、ゲームと言って殺害を楽しんでいます。
けれど、自分自身の痛みや当てられている腹部の痛みや疲労感やだるさ、そして言葉の暴力
頭上を飛ぶヘリコプター、見知らぬ人のほのめかし、ハニートラップ、盗聴、盗撮、家宅侵入、
夢のような話ですが事実なのです。
何よりもこの被害者の多くの声がテクノロジー犯罪がある証拠です。
私が癌になったらその報告をしたいと思います。
このようなむごたらしい殺し方は、人のする事では、ありません。
この犯罪を行っている人達は、1度でも自分自身に置き換えて考えた事は、
あるのでしょうか、、
残りの動画を載せます。
学校側も足立区と共犯です。つまり子供とこの犯罪を共有しています。
それは、教育の態度で分かっていました。
この嫌がらせが通常の集団ストーカーテクノロジーの被害よりはるかに酷いのは、私の母校でもある伊興中学校に、この犯罪の加害者が集中しているからでした。
なおかつ足立区の宗教団体加入者の多さでした。
例えば私に、嫌がらせの放射線照射などが行われる時「リンチの時間」「裁きの時間」と言って私の伊興中学校時代の同級生や現在の区内全域の学生達も現在の伊興中学校教員や私の担任だった伊興中学校教員のOBが繋がるそうです。
私の映像が丸裸の状態でモニターに映ります。
