4月23日レンタル後計測開始 積算量 1Sv

この測量計は4月18日にレンタルで届き、土日でメーカーが休みだった為、測量の説明で問い合わせ電話をして初めて電源をいれたのが4月23日くらいだったと思います。今、積算量を見ると1Svです。今、国は陰で国民を選別して削除しています。 放射線を気づかれないようにあて癌にして殺しているのです。 被害者は、これからもっと増えます。

20年以上に渡る集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者です。公安の予算と人体実験の為、何もしていませんが危険人物として登録され20年以上風評被害を流されてきました。2016年4月より激化して区内全域の多くの区民が自宅内の様子を仄めかしあだ名をつけ怒鳴ってきます。スーパー店員、コンビニ店員、学生、見知らぬ人、近隣住民、自分の友人までもがこの集団ストーカーテクノロジー犯罪に加担してきます。いくつかのあだ名は、「マンコ」「はげ」「セックス」「警察」「ハゲマンコ」でしたがお子さん達を私は、知りませんが創価学会の持つ特別な衛星チャンネルで私は、トイレや入浴まで24時間多くの足立区民に見られていました。小学生までもが、、、そして、近隣住民から放射線をあてられ国家犯罪に巻き込まれていたのです。学生達は、すれ違うと「ゲームをしているだけ」「自殺」「死ぬ」「いつでも殺せる」などと言っていました。善悪が麻痺しているのは、公安主導の国家犯罪だったからです。その為、あだ名が「警察」です。全国に多くの被害者がいる集団ストーカーテクノロジー犯罪、その犯罪に巻き込まれています。
2016年4月から自宅前の伊興中学校から、近隣住民から区内全域の小学生、中学生、保育園児まで「ハゲマンコ」と言うあだ名をつけられ怒鳴ってきますがそれは、創価学会の持つ特別な衛星チャンネルで私をライブ中継していたからです。このカルト地区では、もはやその犯罪が正しい事として子供に犯罪を共謀させていました。私は、最寄りの竹ノ塚警察に家宅侵入され電磁波攻撃用の基盤を付けられ同時に近隣住民から放射線をあてられていました．その事に今年の2月に気がつくと今度は大量に放射線をあて殺しにかかってきました。その為、Twitterなどにおおよその住所と名前を載せ回避しましたが現在もずっと電磁波攻撃、衛星レーダーで盗撮、レーダーで攻撃、近隣住民から監視が続いています。これは、多くの被害者を生み出した国家犯罪でした。残っている時間で、自分にできる事を探します。
足立区伊興はこの被害者達から最も危険な地区と言われています。理由は、私の動画で説明せずとも分かります。

私は、52年間、白血球で引っかかっていませんが現在大量に放射線をあてられていて必ず癌になります。その数値と測定値を上げ続けます。この先同じやり方で多くの被害者が癌になり、自殺をし、亡くなります。私がどうなるか見とどけてください。