投げられた猫
2019 08/07 15:41
今から1年以上前ですが、仕事帰りに古着屋さんに行きました。
以前ここの店員さんにもレジで支払いを済ませて背を向けた時「ハゲマンコ」と言われています。
店員は3名で固まっていた為、その3名の誰かが言っています。
この日、閉店間際に店を出て大通りを自転車で走っていました。
突然片側の街頭の電気が全て消え、大通りにも関わらず誰もいない事に違和感を感じて
Uターンして別の道から帰る為、交差点を曲がった瞬間に車から男女の怒鳴り声がして
足元のガードレールから叫び声が聞こえました。
植え込みのガードレールの先の地面に猫がうなりながら苦しんでいました。
あまりの鳴き方に一瞬何も考えられなくなりどうしていいの分かりませんでしたが
すぐに今の車の男女が車内から猫をガードレールに叩きつけた事が分かり通報しました。
3名の警察官が来る前に猫は私が立っている後ろの家の庭に身体を引きずりながら入って行きました。
警察官は、なかなか来ませんでした。
この時、警察官とこの家の方に了解をとり探しましたが見つかりませんでした。
私は、この猫は、亡くなってしまったと思います。
これが3年半の間の嫌がらせで1番嫌な出来事でした。
不思議に思う事は、学生や保護者と違った年齢の30歳や20代半ばの方も嫌がらせに参加してきている事でした。
実家の前の家ですが学生はいない家です。
実家から出るとその家の窓から娘さん(50歳くらい)が「はげ」と言いました。
実家もこちらの家と接触は、ありません。トラブルもありません。
もうずいぶん前、母とウオーキングをして帰宅途中の信号待ちで道路を渡ったガードレールに
2名の男性が立っていて私を見ていました。その男性2名に新たに男性3名が合流して、5名
で振り返りながら私を見て「はげてねぇ」など言っていました。
現在も、道路を渡った家の息子さんとご家族が同じ事を叫んでいるのが防犯カメラ映像に入っています。
母と同じ町会ですが私は、面識がありません。
最近、20代半ばから30歳くらいの男性が防犯カメラの前で長い間笑って立っているの2回記
録されていますが、2回とも違う人間です。
現在、2020年7月31日ですが、この当時、警察が主犯の国家犯罪だと言う
事も衛星経由でのライブ盗撮も放射線照射にもまだ気がついていませんでした。
ただそこに至るまでの複数の警官の異様な態度で本当は、なんとなく分かっていました。
舎人ライナーの片側の街頭が一斉に消えたのは衛星経由での操作です。
全く人がいなかったのは、人間の操作です。
そして、警官は、私が検体で嫌がらせを受けているのが分かっていて遅くきたのです。
猫を投げた男女は、加害者組織の人間です。