サイコパス（反社会性人格障害）3
この記事は、2019年に書いた記事です。
この時点では、まだ国民の私に対する衛星経由での裸の状態でのライブ盗撮や放射線照射に
気がついていません。この性犯罪すら集団ストーカーテクノロジー犯罪だと分かっていません。
この後、母が町会の方と盗撮犯の東條國榮を近隣トラブルの相談で私の自宅に呼んでしまい
地域ぐるみの犯罪だと分かります。同時に東條、中田が私のライブ盗撮を見ている事も分かりました。
けれどそのような問題ではなく私は、全国の国民に監視、裸の状態で盗撮、放射線照射をされ
公安主導の国家犯罪に巻き込まれていました。
今、手元にあるノートは、2004年、、今から１５年前に盗撮被害を知人とカウンセラーに相談
する為に、盗撮相手の行動と私との会話内容を記録したノートです。色が変色していますが表紙に
２００４年とあります。
その年の春、私は、公道で上半身裸になり服を脱ぎました。
公道の監視カメラにはおそらく笑っていきなり裸になる頭のおかしな女が映っていると思います。
この時、交際相手（実際は、違います）に「洋服を脱いで上半身裸になってみろ」と横で指示されました。
男性は、友人の共犯者の男性を先回りさせ一眼レフで撮影させていました。
長い間、盗撮被害を我慢して相手に従いなんとかしょうとカウンセラーや知人に相談しそのあげくこの
状況に私は、壊れました。もう自分の馬鹿さ加減にただ笑うしかありませんでした。
そして、相手の男性がただ、ただ恐ろしく絶対に逆らえませんでした。
この盗撮こそこの方達の最終目的でした。公道での盗撮、、自分達が疑われず大規模に有料サイトに投稿できるからです。
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その事で１６年PTSDを患ってきましたが、その間に大規模に投稿され職場やパソコンスクールでも問
題になりました。
現在は、この画像を隣の家と一軒隣、二軒隣の3家族が小学生にまで広めました。
そして、目の前の区立中学校から3年8か月、校内から「マンコ」と怒鳴られています。
盗撮は、知り合ってしばらくして自宅のスナックで相手が盗聴をしている事に気づきました。
その後、ホテルでも上着を見に行くふりをしてケータイのICレコーダーを何度も見ているのに
気づきました。
ノートに記録してありますが、私を傷つけた時だけは、唯一嬉しそうにしていました。
早い段階で母が出入り禁止にして店内から出すと、また店内に戻ってきて座っていました。
私の自宅に深夜やってきて居留守を使うと50回以上呼び鈴を鳴らされました。
この方達のやり方を見ていると家族も住んでいる私の自宅にも
盗撮機を仕掛けていたかもしれません。
相手は、自宅の前の家に金属バットを持っていって暴れた事がある。
最寄りの警察署で有名。俺は執念深いんだなどと私を無意識に脅していました。
金銭は、交際費を出すくらいですんでいましたがそのうち大きな金額を要求されると
思いました。
そして、交際をするふりと盗撮の為、私の自宅に通い皮肉や嫌味をいい、
不機嫌にしていましたが行為の時、盗聴されているか確認する為、
私がわざと声を出すとその時だけ笑って機嫌がよくなりました。
後から仲間に聞かせる事ができるからです。
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１５年前、呼び出され車に乗るように言われて、行為を盗撮された時、1度だけ自殺を考えました。
今、ノートを見ると相手は、外出先の私にいつも電話で「気をつけてね、夜道は危ないから」。と演技を
するのですが、横浜の知人と「一番気をつけるべき人間は、お前だよ。犯罪者」と言っていました。
横浜の知人の所には、夜遅く行き、始発で帰ってきました。カウンセラーも自宅から距離が離れた所に
通いました。
警察を呼ばなかった理由は、相手が病気な事、両親の古い知人だった事、皆が相手を悪く言っていた事、仕返しが怖かった事そして、私にではなく私の両親に対して何の感情もはおこらないのかとずっと思っていました。
相手の男性の自宅は、実家の前の信号を渡り右からわずか６件目です。
現在も母親と2名で暮らしています。
ここまでで分かった事は、私が1度自殺を考えたように目的は、
間接的に殺害する事だったと思われます。
その為、１年半、手間をかけ交際をするふりまでして盗撮をしてなぐさみものにしました。
そして共犯者の地元の工芸店経営者ですが、この2名だけではなく
複数名で組んで盗撮を行っていると思います。
被害者は、他にもいると思います。
近隣の方に、この男性が水商売の女性の写真のコレクションを持ち歩いていると聞いています。
カバンには、ノートパソコンと一眼レフが入っています。
そして、私の盗撮も第三者から依頼をされていたと思います。
今回の犯罪ともともと繋がっているのかまだ分かりません。
このような人達が大勢いるのかもしれません。
人の心を持っていない人が、、、
