近隣3件の嫌がらせ3
この記事は2018年に書いたものです。
その為、まだ国家レベルの犯罪だとこの時点で気がついていません。
この時点で私は、まだ国民の私に対する衛星経由での裸の状態でのライブ盗撮や
放射線照射にも気がついていません。
町会も宗教団体も防犯パトロールも学校の教員も生徒も公安主導の国家犯罪に協力して
ライブ盗撮、家宅侵入、放射線照射、音声送信を私に対して行っていました。
近隣3件と宗教団体との関係も私を監視する為、15年前に配置されていた事も分かっていません
足立区が区民を選別して地域に協力を仰ぎ放射線照射をしている事も分からなかった為、民事調停を申し立てました。
この動画は1件隣のYさんのお子さんと友人が4件で持っている私有地で嫌がらせをしています。
私は、近隣3件と嫌がらせを止めてもらう為、民事調停をしました。 工作員だと分からなかったからです。
目の前の区立中学校とも民事調停をしました。
最初から加藤校長は、まるでこちらがクレーマーのように警察に行ってくださいよ。 、、と言っていました。
電話中よく職員の馬鹿にした笑い声がしました。校内から怒鳴られ学校から警察呼んでくださいよと言われ1度110番通報をしました。
学校が全く取り合ってくれなかった為です。その時生活指導の先生は、「警察はずるい」とほのめかし 警察は、無線で私を犯人のように
「大変興奮している様子です」と言っていました。後から謝っていたその警官の異様なを覚えています。
庭のテーブルが盗まれたとき竹ノ塚警察で警官が2名やって来て認印と言い私の指紋を取りました。
指紋を取られたのが初めてでした。
そして、学生に先生は、誰も「はげやマンコに対し指導していない」と言われ ました。
足立区との民事調停は、回数が増えるごとに民事調停員の方の態度が私を加害者とするように変わってきます。
区民の声のいせきさんから「加害者に電話してどうすんの」と言われようやく自分が
実家でひと月以上寝たきりになっている時、聞き覚えのある子供の声で「殺そうと思えばいつでもころせるんだ」
「ハゲマンコ」と毎日実家の前で嫌がらせの声が響いていました。