sakuraneko30’s blog

足立区伊興5丁目に住んでいます。30年以上に渡る集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害に遭っている山田ミナ子と言います。高校の担任に集団ストーカーのリストあげられ足立区から嫌がらせ対象者として選別され国家犯罪に巻き込まれています。私の体内には、スマートダストが入っています。それによって放射線照射が四方八方から行われ常に盗撮されトイレの便座にまでこのチップが付いています。盗撮や放射線照射は、教育者や建設会社や学生を中心に 裁き・リンチと言い一定時間ショー感覚でアプリで見られています。

2020 04 27 12 56 衛星経由でデジタル操作

 

このように一気に表示が変わる時、地上にいる近隣の人間が衛星 に指示を出し

 

放射線測定器の数値を操作しています。

 

他の測定器でも一瞬自分の目に高線量の数値が入ってもビデオカメラを

 

向けると直前に数値が変えられてしまいます。

 

以前隣の曽根さん親子からパソコンのウエブカメラを止められた時、

 

親子で笑っている映像送信がありました。

 

ウエブカメラは、起動するたび止められています。

 

 

ビデオカメラの奥に映っているエステーエアーカウンターSは、衛星経由で操作して

数値が低く設定してあります。台数が多いためガンマ線のブザーが漏れていますし

たまに制御不能となり9.99マイクロシーベルト越えになっていますが本当は、24時間高線量の放射線照射

をしつづけています。



ATOMTEXの電源を入れると一瞬1.95ミリシーベルトになりますが


これもすぐに00.5マイクロシーベルトで急いで下げています。



 

 

 

テクノロジー犯罪に使われているのは、放射線照射や電磁波攻撃ですが



それを測定するガイガーカウンターなどの電化製品の数値を衛星経由で操作して



改ざんする事が出来る為、この犯罪が成り立っています。




けれど人間のやる事には、必ずミスや隙があります。



この左側の測定器は、衛星経由で操作され積算やブザー音を止められています。



もしかして配送途中に裏設定されている可能性があります。



右は、校正済みです。左もメーカーが校正をかけて譲ってくれています。



そして、この動画のように0.71マイクロシーベルトと00.5マイクロシーベルトを繰り返しているのは、

 

実際は、もっと高い数値で慌てて下げる為に



00.5マイクロシーベルトが出ています。



ブザー音も止められるはずです。



ほとんどの電化製品は、衛星経由で操作できます。




 

 

 

 

犯罪が高度になって軍事兵器が使われていますが、もうとっくに出来上がっていた



技術です。この犯罪も歴史があり日本でも多くの国民が加担しています。

 

 

集団ストーカーテクノロジー犯罪は、やはり個人個人原因も発端の加害者も

違いますが区のリストや市のリストにのっかるはずです。



それは、国からおりる税金でまかなわれる監視用の予算が莫大な為、対象者の人数も限られているはずです。

区から地域に要請が行きます。規模が大きくなっているターゲットは、様々な所に

 

危険人物として登録されます。宗教団体や公安や自衛隊の協力が入りこの犯罪が


死ぬまで行われる仕組みになっています。原因は、ほとんど関係なく集団ストーカーテクノロジー犯罪は、


拷問ゲームの対象者となります。



よく虫けらと言う言葉が使われますが区も国も地域もこの対象者を

虫けらと見ていて殺してもいい虫くらいにしか考えていません。

海外のテクノロジー犯罪も同じような仕組みだと思います。



私たちには、何もできません、もう何十年も前から出来上がっている



国の仕組みだからです。



この犯罪は、昔からあり、ここ最近のスマートフォンの普及によって加害者が



はっきりと姿を現していますが被害者もインターネットの普及で大勢いる事が



分かっています。



今、始まった訳では、なくずっと一般の国民がこの犯罪に関わって生きてきました。



人間の本質もずっと変わっていません。



ただ科学の技術の進歩が衛星での犯罪や電磁パルス攻撃に結びついているだけで



このような惨たらしい人体実験や嫌がらせ、殺人は、日本で古くから行われているはずです。







最後に本当の事が分かっただけでも納得ができてよかったです。