20200501 誇りに混ざって矢のような線と紫色の光り
誇りも数多く混ざっていますが間に矢のように線が流れています。
ペンライトも色つきではないのですが紫色になっています。
この時はまだ分からなかったのですがこの矢の説明です。
強力なガンマ線照射によって粒子線が大気を通過して
その相互作用によって電離作用が発生して光電子や
イオンが発生して地磁気によって回転運動
し、物質とぶつかりながら制動放射を起こし広い帯域の電磁波を放出する。
この矢のような物は、強力なガンマ線照射によって粒子線が大気を通過しているのだと思います。
被験者としてもう36年も前から監視対象者になり私の加害行為に多くの国民が
お金の為に参加していました。
集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者は、危険人物などいません。
都合のいい人間を予算の為、人体実験の為被験者に選びます。
公安は、危険人物と言う名目で私の自宅に家宅侵入して映像の
ガンマ線照射の粒子線が写っているようにガンマ線攻撃用のICチップを無数に
私の自宅内に設置します。
私は、危険人物と疑われる事は、この加害に
参加している男性に騙されて交際をしてしまい1年半恐怖心を植え付けられマインドコントロールされ
舎人公園の大通りで上半身裸になれと言われ従いました。
撮影されている事、犯罪に巻き込まれている事も分かっていて上半身裸になりました。
この時の35歳の映像が危険人物のすり込みに使われています。
加害のメインは、創価学会加入者と公安、最寄りの竹ノ塚警察、自民党支援者、
地元の工務店など放射線照射は、自宅の隣の創価学会加入者の自宅から近距離で照射されています。
そして、放射線照射のレントゲンの盗撮を多くの国民が創価学会の持っている特別な
衛星チャンネルで視聴しています。