布団と床、毛布にも放射線照射指示の小型ICチップが設置

20201211朝と12日深夜の動画です。

布団と床、毛布にも放射線照射指示の小型ICチップが設置され

痛みと痒みで寝かさないように嫌がらせが続きます。

布団から出ている粒子やイオンは、電離放射線が大気に触れ通過して確か電子と分子が別れて

物質とぶつかりながらはじかれて運動をしながら移動するのですがこの物質とぶつかりながらには、

私も含まれています。背中は、全体が血が出た痕になっていて放射線照射が高濃度の電離放射線だと

分かります。それは、南側の飛跡や粒子やイオンや光電子の量でも小型ICチップの量でも分かります。

全身皮膚炎で脱毛が2016年から続いていました。皮膚科で頭皮が真っ赤になっていると不思議

がっていました。この少し後から母も急激に脱毛します。4年以上皮膚が剥けて痒みが続いています。

一時停止するとさまざまな粒子やイオン、光電子が映っています。


レンズに映る丸い物体一つ一つが電離放射線の電離作用で発生した粒子です。





拡大します。





 

集団ストーカーテクノロジー犯罪は、自殺強要プログラムと言っている方達がいて監視や

人体実験の莫大な予算が出ている為、簡単に殺さず苦しめ続け自分から自殺するよう仕向けていく

そうです。