sakuraneko30’s blog

足立区伊興5丁目に住んでいます。30年以上に渡る集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害に遭っている山田ミナ子と言います。高校の担任に集団ストーカーのリストあげられ足立区から嫌がらせ対象者として選別され国家犯罪に巻き込まれています。私の体内には、スマートダストが入っています。それによって放射線照射が四方八方から行われ常に盗撮されトイレの便座にまでこのチップが付いています。盗撮や放射線照射は、教育者や建設会社や学生を中心に 裁き・リンチと言い一定時間ショー感覚でアプリで見られています。

RFID操作で深夜に放射線照射、布団の中から光電子やイオンや粒子。

RFID操作で深夜に放射線照射、布団の中から光電子やイオンや粒子。​


 

20201230毎晩、頭や背中をかきむしって目が覚めて撮影すると光電子やイオンや粒子が自分が寝ている場所から集中して流れています。





RFID操作で書きこまれ布団や床のRFIDタグにデータの書き込みを行っていると思うのですが頭も背中も出血しています。





これは、電離放射線の電離作用で電子と分子に別れた電子が物質にぶつかりながら運動して移動する為、物質には、私自身も含まれているからです。

加害行為でわざと枕や布団のRFIDタグ放射線照射の指示のデータを書き込んでいるからです。





他の被害者を見ていると言葉の暴力を繰り返されて言い返して罠にはめられて精神病に入れられて病名を付けられています。

本当に事件をおこして加害者に手をかけてしまった方もいます。私は、小学生や中学生に集団で「自殺しろ」「はげまんこ」「死んじまえ」「お前なんかいつでも殺せるんだ」と連日言われて伊興中学校の加藤校長に警察に行ってくださいよと言われ2016年からその事で竹ノ塚警察に相談していましたが安全課の町田さんは、2018年に「あなたは言葉の暴力に対して今まで実に冷静に対応している」と言っています。

私は、学生にも保護者にもその場で言い返していなかったからです。

これは、何を意味しているかと言うと子供に怒鳴り返した所で撮影して危険人物に仕立てて精神病院送りにして病名を付けて立ち退きに持っていく計画だったはずです。

 

私がいつまでたっても何も言い返さない為、2019年に竹ノ塚警察の婦人警官は、電話で「足立区から出て行ってよ、引き払って引っ越してよ」と言い町田さんも引っ越しを勧めてきます。

録音していますが婦人警官は、物凄いいい方をして最後に「加害者が引っ越し先に追いかけてくるとでも、、」と言い笑っています。

ここで引っ越さずにいると今度は、母を虐待していると言い区の職員に竹ノ塚警察が通報して

区から実家に2名やってきます。

母が事実無根といくら説明しても竹ノ塚警察は、疑いがあれば当然の事と突っぱねます。

確かに母は、よく私を怒鳴ったり怒ったりいじめられていると言ったりしていましたが本当は仲が良く思った事を言い合って発散していましたが盗み聞きしている方は、この親子は、不仲だとなったはずです。

母と私の喧嘩をRFIDの盗撮で盗み聞きして母が言っている事を真に受け母なら私を裏切って加害に参加させられると思ったからです。

2020年10月にゴミ出しが困難なので総合保健センターに電話をしました。

小型チップが設置され外に出ると街灯や電線や区道の小型チップに沿って
放射線照射が行われるのでゴミ出しに出れないからです。


伊興5丁目の担当の方は、「精神科の訪問診療を受けてくれればゴミ出しは、何とかします」と言いました。

これも録音しています。

そしてある放射線関連機関は、家族と話をさせてくれと言ってきます。
これも録音していますがセシウム137が出ている以上裁判に持っていかれると厄介なので先に何とか病名を付けたいのです。

会話を聞き返すと異質としか言えない対応をしています。

放射線関連機関は、「貴方は、もう十分な放射線の専門知識がある、、
」駄目だと言うような事を言っています。

区の職員もあらかじめ私を知っていてろくに話も聞かず訪問診療を受けさせようと必死でした。

母と姉なら私と考え方が全く違う為、説得して私を病気と誘導して
精神科の訪問診療を受けさせ病名を付けて今までの事を全て妄想に仕立てて無かった事
にしたいからです。

前校長の加藤校長も母と相談に行くと演技をしてわざと私を怖がって隠れるような態度をしたり自分達教員の放射線照射や盗撮の犯罪を必死で隠そうとしてこちらを加害者に持っていこうと必死でした。教育委員会も区も「あんたの噂は聞いているよ」「加害者に電話してどうするの」など私が相手を知らなくとも相手は、人間狩りのターゲットとして何十年も私の盗撮映像を見てきて放射線照射を多くの国民と共有している為、私を奴隷のような感覚でいるからです。

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