Thermo 373μSv/hを照射され危険値のブザー
Thermo 373μSv/hを照射され危険値のブザー
昨日もThermoの危険値のブザーが鳴りThermoに設置されたチップにデータ送信され危険値のブザー
を止められています。
今日も午前中に(10時台だったと思います)
Thermoの危険値のブザーが鳴り電池が切れます。
電池を入れ直すと373μSv。
これは、この時、373μSvを照射されています。
(この機器は、電池を入れた時点で数値が
リセットされる仕様)
この電池が切れたThermoを見ると2020年年末に2回危険値のブザーが鳴っていて2020年12月29日に電池交換している機器が電池切れになっていました。
わずか9日で電池が切れているのでこの間何度も何度も危険値のブザーが鳴って
それを無線でガイガーカウンターを乗っ取り危険値のブザーを一瞬で止めている
はずです。ATOMTERXもThermoもDoseiもエステーエアーカウンターSも危険値のブザーが鳴る
ガイガーカウンターは、電池の消耗が異常に早く被爆地でも行かない限りここまで
早くなくならないとメーカーに言われた事があります。
そして、乗っ取られているThermoの電界・磁界ですがやはりナノチップ自体が人口ネットワーク
を築いてアンテナ通信しているので(さらに、ガイガーカウンター乗っ取りでデータ送信が頻繁)
磁界が高いです。
1台は、磁界 0.30 μT
電界 9 V/m
1台は、磁界 0.29 μT
電界 7 V/m
、、と無線でデータ送信しているので電磁波も高く電界・磁界があり得ない数値になっています。