20191213 伊興中学校からの嫌がらせ。
伊興中学校から小さい声で繰り返し「マンピー死ね」
2016年4月から伊興中学校から集団で怒鳴られるようになります。
この動画の説明です。
20191206
10:44:49「はげ、お前」
10:44:56「はげ、死ね」
20191213
15:07:29「死ね」
学年が何度入れ替わっても休み休み1日中言葉の暴力が繰り返されていました。
学校側と民事調停までやっても改善される事はなく
認めて謝罪してもまた言葉の暴力が始まると学校側で笑いながら「そのような事実は
1度もない」と言い生徒に委託していると思っていました。
警察と区が殺してもいい人間として選別して危険人物として国に登録して軍事兵器の放射線機器の
人体実験を私に行い家宅侵入してスマートダストを設置して体内にナノチップを
入れて膣内部のナノチップの
盗撮映像を保育園児にまでアプリで見せて加害に参加させていたのです。
このお子さん達は、支配者と奴隷制度の魔女狩りのような殺人や拷問を国家が
行う教育に慣れてしまっているだけですが集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者は、全国にいます。私に対する放射線の当て方や街中を覆うスマートダストや5Gの電波など加害に参加している人間は、誰一人考えていません。私の自宅目の前を通過した鳥は、羽に火がついたように黄色に
発光しています。そしてここまでの恐ろしい事を民間人に民間人を使って行っている国が
裏で何をやっているかが大体分かります。
セシウム137まで加害に使っていますから、、