4名の伊興中学生が「通報セックス」

20171105　

4名の伊興中学生がすれ違いざまに「通報セックス」と言っています。

通報セックスとは、私の当時のあだ名です。

建物や樹木が蠢いて模様が入っていますが模様が私に対する放射線照射指示のラインです。

蠢いている物置や金網やシャッターや建物外壁は、模様が変化しています。

私が通過すると方々の小型チップと私の体内の小型チップが認証して四方八方から
私に放射線照射が行われていますがカメラ内蔵の無線通信なので無数にある盗撮機に常に盗撮され
アプリで配信されています。

この波のように外壁に映っているのは、私に対する放射線照射指示が外部から
外壁の小型チップに送られた指示を外壁のチップのセンサーが表しています。

この瞬間、上空からの放射線がこの建物を通過して（建物だけでなく電線、地面などほとんど全ての物に設置された小型チップ）私に当てられています。

これが、集団ストーカーテクノロジー犯罪と言う国が行う犯罪で私は、16歳で検体に
選ばれ人生の全てが加害と人体実験で作られています。
結婚相手までもが宗教団体の工作員でしたが加害に参加すると金銭が得られるからです。

点線部分の電線やガードレールや道路、外壁など全てに監視カメラとセンサー内蔵の無線通信が無数に設置され5Gの電波と連動した放射線犯罪に使われています。

肉眼では、蠢いて上空からの虹がうっすら見えます。
自宅も家宅侵入され無数の監視カメラの中で四方八方から
放射線照射が行われていますが白い壁紙は、薄い虹色が動いていて
暗い部分だと緑や青の粒子が動いています。
そして、撮影するとこの点線が自宅内全てに見られるのですが私の自宅は、
上空からの光学兵器を使った放射線照射で常に私の脳波を追って24時間365日放射線が当てられています。電磁波の中に家一棟が入っているので
このような映像になっています。

それは、移動時も全く同じで私の脳波めがけて上空から放射線があてられ
映像のように広範囲が上空の放射線の波の中にあります。

模様が変化しているのは、外部から携帯電話の電波を使って私の放射線照射指示が方々の小型チップに一括送信されているからです。

変化させる意味は、まんべんなく放射線を私に当てて被爆させる為に照射位置を変えています。

途中虹のような光が見えますが一見すると日ざしや雲のように見える物が光学兵器や衛星や

軍事兵器を使った放射線照射機器です。24時間365日私の脳波を追ってきます。

追ってくる虹の正体が光学兵器を使った放射線照射によって発生する
電離放射線の粒子です。

まだ、衛星か警察所有の光学兵器か自衛隊の軍事兵器か分かりませんが
上空から24時間365日私の脳波を追ってあてています。
ここから、ビームと虹の粒子が出ています。

この時、辺り一面にも無差別にあてています。