衛星からのチャンネルで自宅内ライブ中継の犯罪の恐怖
2020年4月21日 衛星からのチャンネルで自宅内ライブ中継の犯罪の恐怖
現在自宅の線量計は、低線量であっても常にガンマ線の横切るブザー音がひっきりなしになっています。
その為、デジタル表示が低線量に細工されていても高線量の放射線をあてられいます。
http://gscbusters.web.fc2.com/gscb_hp_page05_tokusyuu07.html
引用
一部の集スト被害者間で、「自宅生中継」なんて陰謀説があります。それは集スト加害組織関係者だけが見られる専用チャンネルがあって、そこで被害者宅を盗撮した様子を実況生中継する番組が放送されている…といった噂話です。実際、カルトS会には教団専用の衛星放送設備があって、「サテライトグループ」などと呼ばれる内部組織まで存在します。盗撮対象が無名の一般人だろうが、下衆で悪趣味なストーカー犯罪者共からしてみれば、他人のプライベートを覗き見するのは楽しい事なのでしょう。ましてや、歌手のASKAさんや、タレントの飯島愛さんを始め、有名芸能人の中にも「何者かに盗聴・盗撮されてプライベートを覗かれてる」なんて被害を訴えている方が何人もいるんですよ?一説によると、TVやPCの液晶ディスプレイの中に小型ライブカメラが仕込まれていて、地デジ双方向通信で視聴者宅の盗撮映像がTV局に送られている…なんて疑惑もあります。TV地デジ化が不自然に急いで強引に行われた背景には、実はそんな理由があったのかも知れません。言われてみれば、自宅で使っているTVやPCの液晶ディスプレイをよく見てみると、明らかに埃ではない小さな黒い点が一つだけポツンとあったりしませんか?ひょっとしたら、そこが盗撮カメラになっているのかも!?とりあえず、何事も用心に越した事はありません。気になる方は、TVを見ない時は大き目のタオルでディスプレイを覆っておく、PCでライブカメラを使用しない時はカメラレンズを何かテープ類で塞いでおく、などの対策を講じると良いでしょう。
、、とありますがライブカメラやTVなど関係ありません。衛星からの操作で自宅のデジタル時計の数値までもが変えられるのです。
どこに引っ越そうがどこの国に逃げようと家宅侵入されなくとも自宅内ライブ中継は、できます。
そして、外出先のどこからでも衛星経由のX線レーザーで中性子線を当てて被爆させることができます。
自宅内と言うよりその人間の脳を1度読み取ったら自宅外にいてもライブ盗撮が可能です。
移動先も常にライブ盗撮されている為、盗撮から逃れられるのは、脳波が消えた時、、死んだときだけです。
私の裸の状態でライブ盗撮は、17年前、東條國榮と中田武志に関わってからですがBS放送のはじまり
1978(昭和53)年4月、わが国初の実験用放送衛星「ゆり」が打ち上げられると、様々な実験が開始される。
そして、1984(昭和59)年には、後続機の「ゆり2号a」が、東経110度に打ち上げられ、
世界初の直接受信衛星放送「NHK衛星第1テレビジョン」の試験放送が開始。
、、とあるのでこの少し後からライブ盗撮は、あったのではと思います。
そこにスマホの普及が始まりアプリで見られているはずです。
そして、衛星からのレーダーでどこに行っても監視されます。プライバシーなど
いっさい無くむしろ犯罪を犯した人より酷い立場と言えます。
自分の身体、心を痛めつけられ何の行いに対してこのような事になっているか
すら分からず放射線を当てられ癌になっていきます。
この犯罪は、軍事兵器を一般人に使い、いたぶって楽しみあげく殺害しています。
本来なら電波法などの法律で被害者が守られていればこのような事は、起こりません。
いつか法律さえ改正されていればと思います。被害にあっている方達がネットに動画を
上げるといつ死ぬんだ、病院に行けなど、待機している加害者側のすり込みがありますが
相手は、犯罪を犯しても許される大きな組織にいるからこのような事をするのです。
私が暮らす竹ノ塚は、創価学会加入者だけで人口の10%と言われています。
舎人方面には、宗教団体もあり昔からヤンキーが多く怖い学生もいます。
けれど、ここが特別なのではありません。
この集団ストーカーテクノロジー犯罪に加担する企業や一般国民は、ネズミ講のように
各地に増え続け現在、創価学会の持つ衛星放送で 被害者の裸のライブ盗撮を
契約して見ているのは、宗教団体加入者だけではありません。
国が影で行う放射線照射の殺人を「裁き、リンチ」と言い小学生や保育園児にまで見せています。
公安主導の国家犯罪なのでどこに相談に行っても無理です。
これを本当に正しいと思っていたら人の皮を被っているだけの生き物だと思います。