隣の家の曾根さんからパソコン乗っ取り
20201118
隣の家の曾根さんからパソコン乗っ取り
自分で分割にしていないのですが後からキャプチャーを見ると2分割になっています。
この後、パソコン画面は、横向きになり勝手に画面が動き出しました。
キャプチャーを閉じてから電源を落とせばよかったのですがとっさに電源を切ってしまいました。
もうハッキングは、衛星操作で日常行われています。
パソコンのシステムも壊れています。
パソコン乗っ取りだけではなく2020年1月末にガイガーカウンターを購入して
自分自身に放射線照射が行われていると気が付き2020年3月9日に竹ノ塚警察に電話をしてから
それまで、秘密に行われていた放射線照射も創価学会の所有する特別な衛星チャンネルで
レントゲンをあてられた裸のライブ盗撮を多くの国民に見られている事も
はっきりと加害を分からせた犯罪に変わっていきます。
加害行為は、創価学会、公安、学校関係者、民間企業、自衛隊、病院など
地域一丸となって秘密裏に30年以上行われていた事も私が分かった時点でわざと姿を
現わしてきます。同じ住所の3件は、15年前建売住宅を購入した時、創価学会の加入者で
私の放射線照射や監視の為、ここに配置されていました。照射位置は、隣の曾根さんの自宅の
敷地に光学兵器が置かれそこから私の自宅に何年も電離放射線照射が行われていました。
2016年4月より自宅前の伊興中学校から集団で怒鳴られるようになり足立区とも近隣3件とも
民事調停をしましたが放射線照射の犯罪は、元々教員のOBが始めた犯罪で学校側が
生徒に委託して足立区全域の小学校、中学校に加害を行わせていました。
2016年の地域住民の言葉の暴力と比例して体調が悪くなっていきました。
保育園まで私の裸のライブ盗撮を見ています。曾根さんから「被害者ぶるな」「言い訳ばかり」
とタグでメッセージが届いていますが私が加害者か被害者か別として日本だけでなく
多くの人間が科学兵器で殺されてきました。日本だけでなく人間の心が崩壊して
間違った方向に進んでいます。それを記録する為、実家から戻ってきました。