本当は、多くの国民が集団ストーカーテクノロジー犯罪を知っている。
ずっと前から思っていたのですがほとんどの国民が集団ストーカーテクノロジー犯罪を知っている気がします。
ただ相手側は、悪い人間を始末していい事をしていると思っています。
つまり自分達を加害者とは、思っていないのです。
加害者は、被害者を悪い人間で放射線照射してもいいと思っているようにおもえます。
地域の偉い方に警察が「この人間は、危険人物です」。と言えば一夜で有名人になり孤立してしまいます。
電磁波パルス攻撃も自分以外のほとんどの方達が知っている気がします。
学生達が自分たちが正義のようにライブ盗撮を怒鳴っている時思いました。
国が選別して警察が危険人物とした悪い人間を攻撃して協力してやっていると、、
おそらく加担している民間企業もです。
魔女狩りの時、誰が考えても魔女ではないと分かっていたはずです。
けれど拷問していた方達は、彼女達を極悪人にして拷問の時笑っています。
これを行わせていたのが裁判所と教会でした。お金が絡んでいたのです。こちらも国家犯罪です。
この集団ストーカーテクノロジー犯罪も被害者は、罪を犯しているならば通常逮捕後に弁護士や裁判の機会を与えられるべきですが
魔女狩り同様、国家が殺してもいい人間として選別して国民がこれに納得して加担していました。
魔女狩りとの違いは裏で行っている事です。
本当に悪い事をした魔女だと、絶対に思っていなかったと思いますが、人間の心理が間違った方向に進みこのような殺害が長く続きました。
集団ストーカーテクノロジーは、被害者以外の地域住民は、被害者を
悪い人間、殺してもいい人間、警察、国家に協力している。
地域の防犯パトロールに協力している、、と思っているはずです。
私達が必死になって周知活動している事は、被害者よりはるかに人数の多い加害者が全て操作していて、この国のほとんどが加害者組織の人間のような気がします。