6台の放射線測定器から交互に続くガンマ線のブザー音
2020-09-15 15-35
相変わらず6台の放射線測定器から交互に続くガンマ線のブザー音が鳴り、ATOMTEXの測定器からミリシーベルト単位での測定値、洗髪時の高線量の放射線照射と伊興中学校からの嫌がらせが続いています。
身体は浮腫んで水のような下痢が日に何度も続き船酔いのような気持ち悪さと吐き気と頭痛や皮膚炎が続いています。
今日、南側の庭に室内から洗濯を干していました。
学校から私の自宅の南側は、位置的に見えません。
学生の男女が「はげ」を繰り返し叫んでいました。
4年以上前から例えばトイレに入ると学生から「今トイレだよ」と創価学会の持つ特別な衛星チャンネルのアプリで自宅内の様子をほのめかしていました。
さらに放射線照射には、OBの教員までもがアプリでつながり「リンチ」「裁き」と言い
楽しんでいます。ただ私は、教員の態度で学生ではなく教員が依頼を区や公安から受けた地域犯罪だと
薄々気がついていました。家を建てたのが15年前ですがしばらくして校内から信号のように電気を付けたり消したりと監視を分からせるような工作が続きました。
私は、最寄りの竹ノ塚警察に何もしていないのに指紋を取られ、母を虐待した事にされ
さらに「警察には、やっていないが他で悪い事をやった」と言われ
あまりにも宗教団体のお子さんの学生から衛星チャンネルの盗撮が広まりすぎて
竹ノ塚警察の複数名の警官から「引っ越して、引き払って区から出て行ってよ」などと言われていました。放射線照射の事も警察と宗教団体の加入者の家族から仄めかされていました。
そして、17年前自宅スナックの同じ伊興5丁目に住む常連客の中田武志と交際しますが相手は、わざと犯罪に巻き込んでいる事を私に分からせて逆らえないように精神面で脅していました。
呼び出され公道で上半身裸になるように指示され従いました。車の中で行為をするように言われたり林の中に連れていかれ撮影の為指示をされ従いました。自宅スナックを閉店と同時に離れるまで決して逆らわず言われた事全てに従っていました。
これは、相手の中田武志と共犯者の私の伊興中学校の同級生の不倫相手の東條國榮が地域に依頼され衛星チャンネルで私が自ら公道で裸になる映像を流したかった為に交際をするふりを1年半続けていました。
その映像を一般国民に見せれば危険人物に仕立てあげ集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者にする理由ずけができます。
この犯罪は、国が認め予算を出しますが選別するのは、その人物の所轄の警察署や宗教団体や区です。
その為、宗教団体信者とトラブルや警察署にちょうどいい人体実験の為選ばれたや社内でのトラブルや
区の職員に目を付けられた。権力者に依頼があったなど理由が人によって違います。
けれど一旦リストに上がってしまえば人権がない殺してもいい人間に登録されてしまった事は、同じです。
共通しているのは、この犯罪が日本にも昔からある事
衛星を使って犯罪が行われている事
犯罪用衛星チャンネルを「裁き」「リンチ」と言い多くの国民が視聴している事
放射線照射などの実行犯は、宗教団体加入者と公安
被害者は、国の危険人物に登録され地域ぐるみ、国ぐるみで加害行為を受ける
そして、弁護士や裁判官、自衛隊、公安、病院、一般企業、マスコミ全てが協力して被害者を悪者
、殺してもいい人間として事実を隠蔽している事
1人の被験者に対して国から莫大な予算が出る事
立ち退きや財産の没収の為、区から選ばれる場合もある
この犯罪は、日本だけではなく世界各地に被害者がいます。
統合失調症に仕立ててくるのは、日本くらいです。
隠蔽は、マスコミも徹底しています。
そして本当は多くの国民がこの魔女狩りのような犯罪の仕組みを理解して参加しています。