Thermo　100μSvを超え危険値のブザー

2021年3月15日　夜中にThermoが100μSvを超え危険値のブザーが鳴りました。

Thermoにも小型チップが設置されていて外部から私に対する放射線照射指示がデータ送信され

私が触った事で上空からの衛星や光学兵器などの軍事兵器を使った放射線が

Thermo本体にあたってから私に照射されます。

Thermo2台は、本体に小型チップが見えていますがこの小型チップに外部から無線の遠隔操作で数値の改ざんが行われてきました。その為、危険値のブザーが鳴っていたとしてもここに表示されている

放射線測定値は、正確な物ではありません。

常に500mv/ｈなどを1時間に当てられて可能性が高く以前、一瞬ですが7Sv/ｈが何度か測定されています。

危険値、数値とも必ず正確では、ありませんがそもそもレンタル品含む16台の全てのガイガーカウンター全てが危険値の測定値でした。

外部で遠隔操作が行われていますがほんの一瞬なら危険値が鳴ったり本当の測定値が記録されます。

この時、Thermo本体の縁が紫に光っていますが電離放射線が本体にあたっているからです。

上空からの衛星や光学兵器などの軍事兵器を使って私の脳波を追跡して当てられる放射線は、小型チップを通過して私に当てられています。

比較です。

私の傍にいた親族です。親族の先にある雪や地面にも小型チップが設置されています。

この雪を通過して放射線が私に当てられてので電離放射線が当たった雪の周りが紫に発光しています。

もう1名の親族ですがこの親族の辺り一帯の樹木や地面全てに小型チップが設置されていて電離放射線があたり紫に光っています。

樹木を見ると紫に光っているのがよく分かると思います。

雪全体に電離放射線があたり青く光っています。

親族のコートも雪も小型チップが設置されていてこの小型チップに放射線があたり紫に光っています。

そして、親族の髪は、様々な色の粒子に覆われてガンマ線で発生した光電子が見えます。

今度は、私ですが上空からの放射線は、私の脳波に常にあてられているので
小型チップなどなくとも被ばくさせる事ができるはずです。

けれど、24時間365日至近距離からまんべんなく照射して被ばく値の測定を
体内のナノチップで行う人体実験なのだと思います。

コートの袖、手共にたくさんの小型チップが設置されていてここを放射線が
通過して自分自身にあたり全身が紫に発光しています。

上空から当てられているので髪の毛を撮影するといつも色々な色の
電離放射線の光で髪が覆われています。
髪の毛にもたくさんの小型チップが付着して頭皮の小型チップも神経細胞と
融合しています。

樹木一帯に小型チップの粒が見えています。