ATOMTEX 危険値
ATOMTEX 危険値
少し数値を下げる時間を待ってみたのでマイクロシーベルト単位でしたが実際はミリシーベルト単位かそれ以上のシーベルト単位で当てられています。
静止画ですがよく見ると自宅内にある物は全て私の体内の小型チップと認証を行い上空の電離放射線が当たり認証範囲の全ての小型チップから私に電離放射線照射が行われています。そのため自宅内にある小型チップが設置された家具や雑貨など目に入る全ての物は、電離放射線が当たり発光しています。
白くなって変形しているのは 、流しの吊戸棚です。右側は、私になりますが
吊戸棚も私も様々な色の粒子に覆われて歪んでいます。
この時、自宅内は高濃度の電離放射線が発生して様々な粒子が点滅しながら移動していました。
ATOMTEX 本体にもセンサーとカメラ内蔵の小型チップが設置されています。
この動画でもATOMTEX 本体小型チップに外部から送られてくる放射線照射指示の切り替わりが撮影されていますがここに無線で遠隔操作を行い数値を改ざんしています。
本体の数値上に白い光が見えると思いますがこれはここに設置された小型チップに上空の衛星を使った電離放射線が当たっているからです。
ここからが本体についている小型チップの放射線照射指示の切り替わりになります。
一見するとホコリやゴミに見えますが粒状から線に変わります。
これは放射線照射指示が切り替わっているからです。
ここで最初の横線から、完全に斜め線に切り替わっているのが分かると思います。
細い線から太い線に切り替わっていますがこの時、本体の小型チープに上空からの電離放射線が当たり電離放射線の通過した飛跡が撮影されているからです。
今回2度測定して2度ともマイクロシーベルトの単位でしたが実際は、違います。
少し時間をあけたのは、下げていく過程を見たかったからです。
少し時間を空けてもこれだけの数値なのですが下げていく過程なので実際の測定値は実際はもっと高線量になります。
これでも十分高線量ですが、、